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新機能(10.2.2 Service Pack 1)

Big Data Management

ここでは、バージョン10.2.2 Service Pack 1の新しいBig Data Management機能について説明します。

Sqoop

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、Sqoopの次の新機能を利用できます。

SSLが有効になっているOracleデータベースおよびMicrosoft SQL Serverデータベースへの接続

SqoopをOracleおよびMicrosoft SQL Serverなどのセキュアなリレーショナルデータベースに接続するよう設定できます。
SSLが有効になっているOracleデータベースまたはMicrosoft SQL Serverデータベースに接続するためのJDBC接続で、適切なJDBC接続文字列と接続引数を使用します。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.2.2 Service Pack 1ユーザーガイド』を参照してください。

connection-param-file Sqoop引数のサポート

SSLが有効になっているOracleデータベースに接続するためにconnection-param-file引数を定義できます。connection-param-fileは、SSLが有効になっているデータベースに接続するために使用する必要がある追加のJDBCパラメータを指定するプロパティファイルです。
このファイルのコンテンツは、接続を作成するときに標準のJavaプロパティとしてパースされ、ドライバに渡されます。
JDBC接続のSqoop Argumentsconnection-param-fileを指定できます。
以下の構文を使用します。
--connection-param-file <parameter_file_name>
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.2.2 Service Pack 1ユーザーガイド』を参照してください。

Big Dataストリーミング

ここでは、バージョン10.2.2 Service Pack 1の新しいBig Data Streaming機能について説明します。

Amazon S3ターゲット

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、Amazon S3にデータを書き込むためのストリーミングマッピングを作成できます。
Amazon S3にデータを書き込むためのAmazon S3データオブジェクトを作成します。Amazon S3接続を作成して、Amazon S3をターゲットとして使用できます。Developer toolまたはinfacmdを使用して、Amazon S3接続を作成および管理できます。
詳細については、『Informatica Big Data Streaming 10.2.2 Service Pack 1ユーザーガイド』を参照してください。

TIME_RANGE Function

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、ジョイナトランスフォーメーションで、結合するストリーミングイベントの時間範囲を指定するTIME_RANGE関数を使用できます。
TIME_RANGE関数はストリーミングマッピングのジョイナトランスフォーメーションにのみ適用できます。
構文
TIME_RANGE(EventTime1,EventTime2,Format,Interval)
TIME_RANGE関数の詳細については、『Informatica 10.2.2 Service Pack 1トランスフォーメーション言語リファレンス』ガイドを参照してください。

複数のHDFSファイルへのデータの書き込み

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、複合ファイルデータオブジェクトを使用して、ソースデータを複数のHDFSファイルに書き込むことができます。データ統合サービスは、複合ファイルデータオブジェクトのFileNameヘッダポートに基づいて、実行時にターゲットの場所に複数のHDFSファイルを作成します。
詳細については、『Informatica Big Data Streaming 10.2.2 Service Pack 1ユーザーガイド』を参照してください。

Enterprise Data Catalog

ここでは、バージョン10.2.2 Service Pack 1の新しいBig Data Catalog機能について説明します。

スタンドアロンスキャナユーティリティでサポートされるリソースのタイプ

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、次の外部ソースに実行時にアクセスできない場合やオフラインの場合に、その外部ソースからメタデータを抽出できます。
詳細については、『Informatica 10.2.2 Service Pack 1 Enterprise Data Catalog管理者ガイド』の「オフラインおよびアクセスできないリソースからのメタデータの抽出」の章を参照してください。

Enterprise Data Preparation

ここでは、バージョン10.2.2 Service Pack 1の新しいBig Data Preparation機能について説明します。

推論されたすべてのデータ型を元に戻す

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、推論されたすべての型とワークシートのソースカラムに適用されたデータドメインを元の型に戻すことができます。
詳細については、『Informatica 10.2.2 Service Pack 1 Enterprise Data Preparationユーザーガイド』の「データの準備」の章を参照してください。

AvroファイルおよびParquetファイルの準備

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、データ準備の最初のステップとして、プロジェクトに追加するAvroファイルおよびParquetファイルの階層データをサンプリングすることができます。Enterprise Data PreparationではAvroファイル構造またはParquetファイル構造がフラットな構造に変換され、データを準備するために使用するワークシートにデータが表示されます。
詳細については、『Informatica 10.2.2 Service Pack 1 Enterprise Data Preparationユーザーガイド』の「データの準備」の章を参照してください。

PowerExchange Adapters for Informatica

ここでは、バージョン10.2.2 Service Pack 1の新しいInformaticaアダプタ機能について説明します。

PowerExchange for Hive

バージョン10.2.2 Service Pack 1では、Hiveテーブルをインポートするときに、[デフォルトのスキーマのみを表示]オプションを使用して、検索結果を消去してデフォルトのスキーマを使用しているテーブルのみを表示するか、デフォルトのスキーマ以外のスキーマを使用しているテーブルを検索できます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Hive 10.2.2 Service Pack 1ユーザーガイド』を参照してください。