アプリケーションサービス
ここでは、バージョン10.2.2の新しいアプリケーションサービス機能について説明します。
一括取り込みサービス
バージョン10.2.2では、一括取り込みサービスプロセスと外部コンポーネントとの間のセキュアな通信が有効になりました。HTTPSプロトコルのHTTPSポート番号およびSSL証明書のキーストアファイルを指定できます。
詳細については、『Informatica 10.2.2アプリケーションサービスガイド』の「一括取り込みサービス」を参照してください。
メタデータアクセスサービス
バージョン10.2.2では、メタデータアクセスサービスを設定することにより、オペレーティングシステムのプロファイルを使用できるようになりました。オペレーティングシステムのプロファイルを使用すると、Hadoopクラスタからメタデータをインポートしてプレビューする際、セキュリティが向上し、設計時ユーザー環境が分離されます。
詳細については、『Informatica 10.2.2セキュリティガイド』の「ユーザーおよびグループ」の章を参照してください。
REST Operations Hubサービス
バージョン10.2.2では、RESTアプリケーションのREST Operations Hubサービスを設定できるようになりました。REST Operations HubサービスはInformaticaドメインのRESTシステムサービスであり、Informatica製品の機能をREST API経由で外部クライアントに公開するものです。
REST Operations Hubサービスは、Administratorツールよってもinfacmdによっても設定できます。REST Operations Hubサービスを使用すると、アプリケーションにデプロイ済みのマッピングジョブのマッピング実行統計を表示できます。
REST Operations Hubサービスを使用することで、データ統合サービスまたはHadoop環境で実行されるビッグデータのマッピングについてマッピング実行統計を取得できます。
REST APIの詳細については、『Big Data Management 10.2.2管理者ガイド』を参照してください。