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コマンドラインプログラム

ここでは、バージョン10.2.1の新しいコマンドについて説明します。

infacmd autotuneコマンド

autotuneは新しいinfacmdプラグインであり、Informatica ドメインのサービスと接続を調整します。
以下の表に、新しいinfacmd autotuneコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
autotune
サイズの説明に基づく推奨設定で、Informaticaドメインのサービスと接続を設定します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd autotuneコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd ccpsコマンド

ccpsは新しいinfacmdプラグインであり、クラウドプラットフォームクラスタで処理を実行します。
以下の表に、新しいinfacmd ccpsコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
deleteClusters
クラスタワークフローで作成されたクラウドプラットフォーム上のクラスタを削除します。
listClusters
クラスタワークフローで作成されたクラウドプラットフォーム上のクラスタを一覧表示します。
updateADLSCertifcate
Azure Data Lakeサービスプリンシパルの証明書を更新します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd ccpsコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd clusterコマンド

以下の表に、新しいinfacmdクラスタコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
updateConfiguration
クラスタ設定のHadoopディストリビューションのバージョンを更新します。
-dvオプションを使用すると、クラスタ設定のHadoopディストリビューションのディストリビューションバージョンが変更されます。
以下の表に、infacmd clusterコマンドの変更内容を示します。
コマンド
変更説明
listConfigurationProperties
10.2.1では、-csオプションを使用する際に一般設定セットを指定すると、一般設定セットのプロパティ値が返されます。
以前は、-csオプションが受け付けたのは.xmlファイル名のみでした。
createConfiguration
10.2.1では、必要に応じて-dvオプションを使用すると、クラスタ設定を作成する際のHadoopディストリビューションのバージョンを指定できます。バージョンを指定しない場合、コマンドに指定されているHadoopディストリビューションのデフォルトのバージョンでクラスタ設定が作成されます。
以前は、createConfigurationコマンドにHadoopのバージョンを指定するオプションはありませんでした。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd cluster Command Reference」の章を参照してください。

infacmd cmsコマンド

以下の表に、infacmd cms updateServiceOptionsの新しいコンテンツ管理サービスオプションを示します。
コマンド
説明
DataServiceOptions.RefDataLocationSchema
参照データのデータベースにある参照データのテーブルを指定するスキーマを識別します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd cmsコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd disコマンド

以下の表に、新しいinfacmd disコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
listMappingEngines
データ統合サービスにデプロイ済みのマッピングの実行エンジンを一覧表示します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd disコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd ihsコマンド

以下の表に、新しいinfacmd ihsコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
ListServiceProcessOptions
Informaticaクラスタサービスのプロセスのオプションを一覧表示します。
UpdateServiceProcessOptions
Informaticaクラスタサービスのサービスオプションを更新します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd ihsコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd ispコマンド

以下の表に、新しいinfacmd ispコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
PingDomain
ドメイン、サービス、ドメインゲートウェイホスト、ノードをpingするコマンドです。
GetPasswordComplexityConfig
ドメインユーザーのパスワードの複雑性の設定を返します。
ListWeakPasswordUsers
パスワードがパスワードポリシーに準拠しないユーザーを一覧表示します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd ispコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd ldmコマンド

以下の表に、新しいinfacmd ldmコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
ListServiceProcessOptions
Catalog Administratorプロセスのオプションを一覧表示します。
UpdateServiceProcessOptions
カタログサービスのプロセスオプションを更新します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd ldmコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd miコマンド

miは新しいinfacmdプラグインであり、一括取り込み処理を実行します。
以下の表に、新しいinfacmd miコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
abortRun
一括取り込みの仕様の実行インスタンスで、取り込みマッピングジョブを終了します。
createService
一括取り込みサービスを作成します。デフォルトで無効になっています。
一括取り込みサービスを有効にするには、infacmd isp enableServiceを使用します。
deploySpec
一括取り込みの仕様をデプロイします。
exportSpec
一括取り込みの仕様をアプリケーションアーカイブファイルにエクスポートします。
extendedRunStats
デプロイされた一括取り込み仕様内のマッピングの拡張統計を取得します。
getSpecRunStats
デプロイされた一括取り込みの仕様の詳細な実行統計を取得します。
listSpecRuns
デプロイされた一括取り込みの仕様の実行インスタンスを一覧表示します。
listSpecs
一括取り込みの仕様を一覧表示します。
restartMapping
一括取り込みの仕様で、取り込みマッピングジョブを再び開始します。
runSpec
データ統合サービスにデプロイされる一括取り込みの仕様を実行します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd miコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd mrsコマンド

以下の表に、新しいinfacmd mrsコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
listMappingEngines
モデルリポジトリに格納されているマッピングの実行エンジンを一覧表示します。
listPermissionOnProject
グループとユーザーの複数のプロジェクトに対するすべての権限を一覧表示します。
updateStatistics
Microsoft SQL Serverでの監視モデルリポジトリの統計情報を更新します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd mrsコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd wfsコマンド

以下の表に、新しいinfacmd wfsコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
pruneOldInstances
ワークフローデータベースからワークフロープロセスデータを削除します。
プロセスデータを削除するには、ドメインに対するManage Services権限が必要です。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infacmd wfsコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infasetupコマンド

次の表に、新しいinfasetupコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
UpdatePasswordComplexityConfig
ドメインのパスワードの複雑性の設定を有効化または無効化します。
詳細については、『Informatica 10.2.1コマンドリファレンス』の「infasetup Command Reference」の章を参照してください。