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Informaticaマッピング

ここでは、バージョン10.2.1の新しいInformaticaマッピング機能について説明します。

動的マッピング

ここでは、バージョン10.2.1の新しい動的マッピング機能について説明します。

入力ルール

バージョン10.2.1では、入力ルールを作成するときに次のタスクを実行できます。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』の「動的マッピング」を参照してください。

ポートセレクタ

バージョン10.2.1では、ポートセレクタを設定し、複合データ型定義によってポートを選択することができます。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』の「動的マッピング」を参照してください。

動的なソースとターゲットの検証

バージョン10.2.1では、動的なソースとターゲットを検証できます。動的なソースとターゲットを検証するには、マッピングパラメータを解決して、マッピングのランタイムインスタンスを表示します。マッピングのランライムインスタンスを検証します。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』の「動的マッピング」を参照してください。

マッピングパラメータ

ここでは、バージョン10.2.1の新しいマッピングパラメータ機能について説明します。

パラメータの割り当て

バージョン10.2.1では、次のマッピングオブジェクトおよびオブジェクトフィールドにパラメータを割り当てることができます。
オブジェクト
フィールド
カスタマイズされたデータオブジェクトの読み取り操作
カスタムクエリ
フィルタ条件
結合条件
PreSQL
PostSQL
カスタマイズされたデータオブジェクトの書き込み操作
PreSQL
PostSQL
更新オーバーライド
フラットファイルデータオブジェクト
圧縮コーデック
圧縮形式
Lookupトランスフォーメーション
カスタムクエリ。リレーショナルのみ。
読み取りトランスフォーメーション
カスタムクエリ。リレーショナルのみ。
フィルタ条件。リレーショナルのみ。
結合条件。リレーショナルのみ。
PreSQL。リレーショナルのみ。
PostSQL。リレーショナルのみ。
書き込みトランスフォーメーション
PreSQL。リレーショナルのみ。
PostSQL。リレーショナルのみ。
Update override。リレーショナルのみ。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』の「マッピングパラメータ」の章を参照してください。

マッピングパラメータの解決

バージョン10.2.1では、マッピングパラメータをDeveloper toolで解決できます。マッピングパラメータを解決すると、Developer toolでは、データ統合サービスの実行時にパラメータをどのように解決するかを示すマッピングのランタイムインスタンスを生成します。選択したパラメータでマッピングを実行できるようパラメータが解決されたマッピングのインスタンスが実行できます。
次の表に、マッピングパラメータの解決に使用できるオプションを記載します。
マッピングパラメータ
説明
マッピングでのデフォルト値の適用
マッピングパラメータに設定されたデフォルト値に基づいて、マッピングパラメータを解決します。マッピングのパラメータが設定されていないと、マッピングではパラメータは解決されません。
パラメータセットの適用
指定されたパラメータセットで定義されたパラメータ値に基づいて、マッピングパラメータを解決します。
パラメータファイルの適用
指定されたパラメータファイルで定義されたパラメータ値に基づいて、マッピングパラメータを解決します。
パラメータセットに基づいてマッピングパラメータをすばやく解決します。[Object Explorer]ビューからマッピングエディタにパラメータセットをドラッグして、マッピングのランタイムインスタンスで解決されたパラメータを表示します。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』の「マッピングパラメータ」の章を参照してください。

マッピングパラメータの検証

バージョン10.2.1では、マッピングパラメータをDeveloper toolで検証できます。マッピングパラメータを検証するには、まずマッピングパラメータを解決します。マッピングパラメータを解決すると、Developer toolでは、解決されたパラメータを示すマッピングのランタイムインスタンスを生成します。マッピングのランタイムインスタンスを検証して、マッピングパラメータを検証します。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』の「マッピングパラメータ」の章を参照してください。

マッピングの実行

ここでは、バージョン10.2.1でのマッピングの実行の新機能について説明します。

[Object Explorer]ビューからのマッピングの実行

バージョン10.2.1では、マッピングを[Object Explorer]ビューから実行できます。マッピングエディタでマッピングを開く必要はありません。[Object Explorer]ビューでマッピングを右クリックし、[実行]をクリックします。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developer toolガイド』を参照してください。

詳細オプションを使用したマッピングの実行

バージョン10.2.1 では、Developer toolで詳細オプションを使用してマッピングを実行できます。詳細オプションでは、マッピング設定とマッピングパラメータの指定ができます。マッピング設定とマッピングパラメータは、マッピングを実行する都度指定します。
次の表に、マッピング設定の指定に使用できるオプションを記載します。
オプション
説明
マッピング設定の選択
ドロップダウンメニューからマッピング設定を選択します。新しいマッピング設定を作成するには、[新規設定]を選択します。
カスタムマッピング設定の指定
現在のマッピングを実行している間保存されるカスタムマッピング設定を作成します。
次の表に、マッピングパラメータの指定に使用できるオプションを記載します。
マッピングパラメータ
説明
マッピングでのデフォルト値の適用
マッピングパラメータに設定されたデフォルト値に基づいて、マッピングパラメータを解決します。マッピングのパラメータが設定されていないと、マッピングではパラメータは解決されません。
パラメータセットの適用
指定されたパラメータセットで定義されたパラメータ値に基づいて、マッピングパラメータを解決します。
パラメータファイルの適用
指定されたパラメータファイルで定義されたパラメータ値に基づいて、マッピングパラメータを解決します。
詳細については、『Informatica 10.2.1 Developerマッピングガイド』を参照してください。

パーティション化されHiveターゲットテーブルの切り詰め

バージョン10.2.1では、パーティションの有無にかかわらず、外部または管理対象Hiveテーブルを切り詰めることができます。
以前は、Hiveターゲットテーブルを切り詰めるようマッピングを設計することはできましたが、外部のパーティション化されたHiveターゲットテーブルを切り詰めることはできませんでした。
Hiveターゲットの切り詰めの詳細については、『Informatica Big Data Management 10.2.1ユーザーガイド』の「Hadoop環境でのマッピングターゲット」の章を参照してください。