新機能(10.1.1 HotFix 1)
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しい機能について説明します。
コマンドラインプログラム
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいコマンドについて説明します。
infacmd disコマンド(10.1.1 HF1)
以下の表に、新しいinfacmd disコマンドの説明を示します。
コマンド | 説明 |
|---|
disableMappingValidationEnvironment | データ統合サービスにデプロイされたマッピングのマッピング検証環境を無効にします。 |
enableMappingValidationEnvironment | データ統合サービスにデプロイされたマッピングのマッピング検証環境を有効にします。 |
setMappingExecutionEnvironment | データ統合サービスにデプロイされたマッピングのマッピング実行環境を指定します。 |
詳細については、『Informatica 10.1.1 HotFix1コマンドリファレンス』の「infacmd disコマンドリファレンス」の章を参照してください。
infacmd mrsコマンド(10.1.1 HF1)
以下の表に、新しいinfacmd mrsコマンドの説明を示します。
コマンド | 説明 |
|---|
disableMappingValidationEnvironment | Developer toolで実行したマッピングのマッピング検証環境を無効にします。 |
enableMappingValidationEnvironment | Developer toolで実行したマッピングのマッピング検証環境を有効にします。 |
setMappingExecutionEnvironment | Developer toolで実行したマッピングのマッピング実行環境を指定します。 |
詳細については、『Informatica 10.1.1 HotFix1コマンドリファレンス』の「infacmd mrsコマンドリファレンス」の章を参照してください。
infacmd psコマンド
以下の表に、新しいinfacmd psコマンドの説明を示します。
コマンド | 説明 |
|---|
restoreProfilesAndScorecards | プロファイルとスコアカードを以前のバージョンからバージョン10.1.1 HotFix 1にリストアします。 |
詳細については、『Informatica 10.1.1 HotFix 1コマンドリファレンス』の「infacmd psコマンドリファレンス」の章を参照してください。
Informatica Analyst
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいAnalystツール機能について説明します。
プロファイルおよびスコアカード
ここでは、プロファイルおよびスコアカードで使用できるAnalystツールの新機能について説明します。
無効な行のワークシート
バージョン10.1.1 HotFix1では、[ファイルにデータをエクスポートする]ダイアログボックスで[データ] > [すべて]オプションを選択すると、スコアカードのエクスポート結果に無効なソース行が含まれます。
スコアカードの詳細については、『Informatica 10.1.1 HotFix1データ検出ガイド』の「Informatica Analystのスコアカード」の章を参照してください。
PowerCenter
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいPowerCenter機能について説明します。
Greenplumのプッシュダウンの最適化
バージョン10.1.1 HotFix 1では、接続タイプがODBCの場合、PowerCenter統合サービスは、ソース側および完全なプッシュダウンの最適化を使用して、TRUNC(DATE)、CONCAT()、TO_CHAR(DATE)関数をGreenplumにプッシュできます。
詳細については、『Informatica PowerCenter 10.1.1 HotFix 1上級ワークフローガイド』を参照してください。
Microsoft Azure SQL Data Warehouseのプッシュダウンの最適化
バージョン10.1.1 HotFix 1では、接続タイプがODBCの場合は、ソース側または完全なプッシュダウンの最適化を設定して、トランスフォーメーションロジックをMicrosoft Azure SQLデータウェアハウスにプッシュすることができます。
詳細については、『Informatica PowerCenter 10.1.1 HotFix 1上級ワークフローガイド』を参照してください。
PowerExchangeアダプタ
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいPowerExchangeアダプタ機能について説明します。
PowerCenter(R)用PowerExchangeアダプタ
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいPowerCenterアダプタ機能について説明します。
PowerExchange for Amazon Redshift
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいPowerExchange for Amazon Redshift機能について説明します。
- • 次のリージョンに対してデータを読み取りおよび書き込みできます。
- - アジアパシフィック(ムンバイ)
- - カナダ(中部)
- - 米国東部(オハイオ)
- •PowerExchange for Amazon Redshiftはアスタリスクのプッシュダウン演算子(*)をサポートします。この演算子は、ソース側、ターゲット側、または完全なプッシュダウンの最適化を使用してAmazon Redshiftデータベースにプッシュできます。
- •クライアント側およびサーバー側の暗号化用に、接続のAWSキー管理サービス(AWS KMS)によって生成される顧客マスタキーIDを設定できます。
詳細については、『Informatica 10.1.1 HotFix 1 PowerExchange for Amazon Redshift PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Amazon S3
ここでは、バージョン10.1.1 HotFix 1の新しいPowerExchange for Amazon S3機能について説明します。
- • 次のリージョンに対してデータを読み取りおよび書き込みできます。
- - アジアパシフィック(ムンバイ)
- - カナダ(中部)
- - 米国東部(オハイオ)
- •クライアント側およびサーバー側の暗号化用に、接続のAWSキー管理サービス(AWS KMS)によって生成される顧客マスタキーIDを設定できます。
- •Amazon S3バケットにデータを書き込む際、データをGZIP形式で圧縮できます。
- •マッピングの実行時にAmazon S3フォルダパスを上書きできます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Amazon S3 10.1.1 HotFix 1 PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Microsoft Azure Blob Storage
バージョン10.1.1 HotFix 1では、追加Blobタイプのターゲットセッションプロパティを使用して、Microsoft Azure Blob Storageにデータを書き込むことができます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Microsoft Azure Blob Storage 10.1.1 HotFix 1ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Microsoft Azure SQL Data Warehouse
PowerExchange for Microsoft Azure SQL Data Warehouseバージョン10.1.1 HotFix 1では、次のターゲットセッションプロパティを使用できます。
- •更新時に更新。PowerCenter統合サービスは、すべての行を更新時に更新します。
- •更新しない場合は挿入。PowerCenter統合サービスは、既存の行を更新し、他の行は挿入対象としてマークされているかのように挿入します。
- •削除。PowerCenter統合サービスは、指定されたレコードをMicrosoft Azure SQL Data Warehouseから削除します。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Microsoft Azure SQL Data Warehouse 10.1.1 HotFix 1 PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Microsoft Dynamics CRM
PowerExchange for Microsoft Dynamics CRMバージョン 10.1.1 HotFix 1では、次のターゲットセッションプロパティを使用できます。
- •行の拒否の理由を追加。行の拒否の理由を拒否ファイルに含める場合に選択します。
- •代替キー名。列がエンティティの代替キーであるかどうかを示します。代替キーの名前を指定。更新操作および更新/挿入操作で代替キーを使用できます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Microsoft Dynamics CRM 10.1.1 HotFix 1 PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for SAP NetWeaver
PowerExchange for SAP NetWeaverバージョン10.1.1 HotFix 1では、ABAPを使用したSAPテーブルからのデータの読み取り時にSSTRINGデータ型をサポートします。PowerCenterでは、SSTRINGデータ型はSSTRと表されます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for SAP NetWeaver 10.1.1 HotFix 1ユーザーガイド』を参照してください。