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Big Data

ここでは、バージョン10.1.1の新しいBig Data機能について説明します。

Blazeエンジン

バージョン10.1.1では、Blazeエンジンは次の新機能を備えています。

Blazeエンジン上のHiveソースおよびターゲット

バージョン10.1.1では、Blazeエンジン上のHiveソースおよびターゲットで、以下が新たにサポートされます。
詳細については、『Informatica Big Data Management® 10.1.1ユーザーガイド』の「Hadoop環境でのマッピングオブジェクト」の章を参照してください。

Blazeエンジンでのトランスフォーメーションサポート

バージョン10.1.1になり、トランスフォーメーションは、Blazeエンジン上で新たに以下をサポートするようになりました。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1ユーザーガイド』の「Hadoop環境でのマッピングオブジェクト」の章を参照してください。

Blazeエンジンの監視

バージョン10.1.1では、マッピングジョブに関するより詳細な統計がBlaze集計レポートに表示されます。Blazeジョブ監視では、成功したグリッドタスク名の隣に緑の集計レポートボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、Blaze集計レポートが開きます。
Blaze集計レポートには、マッピングジョブに関する次の情報が含まれています。
注: Blaze集計レポートは、ベータ版です。主要な機能のほとんどが含まれていますが、まだ完全ではありません。

Blazeエンジンのログ

バージョン10.1.1では、Blazeエンジンのエラーロギングが次のように強化されています。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1ユーザーガイド』の「Hadoop環境でのマッピングの監視」の章を参照してください。

インストールと環境設定

ここでは、Big Dataのインストールと環境設定に関する新機能について説明します。

アドレス参照データのインストール

バージョン10.1.1では、Informatica Big Data Managementとともにインストールされるシェルスクリプトを使用して、アドレス参照データファイルをインストールできます。このスクリプトにより、参照データファイルは、指定した計算ノードにインストールされます。
Hadoop環境でアドレス検証マッピングを実行するときは、マッピングを実行する各計算ノードに参照データファイルが存在している必要があります。スクリプトを使用すると、1回の操作で複数のノードに参照データファイルをインストールできます。
このシェルスクリプトの名前は、copyRefDataToComputeNodes.shです。
このスクリプトは、Informatica Big Data Managementインストール済み環境の次のディレクトリに含まれています。
[Informatica installation directory]/tools/dq/av
スクリプトを実行するときは、次の情報を入力します。
これらの情報を入力しない場合は、一連のデフォルト値を使用して、ファイルの場所とユーザー名が指定されます。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1インストール&環境設定ガイド』を参照してください。

サイレントモードでのHadoop設定マネージャ

バージョン10.1.1では、Hadoop設定マネージャをサイレントモードで使用して、Big Data Mangementを設定できます。
サイレントモードでBig Data Managementを設定する方法の詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1インストール&環境設定ガイド』を参照してください。

Ambariスタックへのインストール

バージョン10.1.1では、Ambariコンフィギュレーションマネージャを使用して、Big Data ManagementをサービスとしてAmbariスタックにインストールできます。
Big Data ManagementをAmbariスタックにインストールする方法の詳細については、『Informatica 10.1.1 Big Data Managementインストール&環境設定ガイド』を参照してください。

HDInsightクラスタのHDFSにデータを取り込むためのスクリプト

バージョン10.1.1では、Big Data Management用にクラスタを設定すると、スクリプトを使用してAzure HDInsightクラスタのHDFSファイルシステムにデータを取り込むことができます。
スクリプトを使用してHDFSファイルシステムにデータを設定する方法の詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1インストール&環境設定ガイド』を参照してください。

Sparkエンジン

バージョン10.1.1では、Sparkエンジンは次の新機能を備えています。

バイナリデータタイプ

バージョン10.1.1では、Sparkエンジンは、次の関数でバイナリデータ型をサポートします。
注: Sparkエンジンは、結合条件およびルックアップ条件では、バイナリデータ型をサポートしていません。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1ユーザーガイド』の「関数リファレンス」の章を参照してください。

Sparkエンジンでのトランスフォーメーションサポート

バージョン10.1.1になり、トランスフォーメーションは、Sparkエンジン上で新たに以下をサポートするようになりました。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1ユーザーガイド』の「Hadoop環境でのマッピングオブジェクト」の章を参照してください。

Sparkエンジンでジョブを実行した場合の実行時の統計

バージョン10.1.1では、Sparkエンジンで実行されたマッピングジョブのサマリ統計と詳細統計を表示できます。
[サマリ統計]ビューには、次のSparkサマリ統計が表示されます。
[詳細統計]ビューには、Sparkエンジンでジョブを実行したときの行数のグラフが表示されます。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1ユーザーガイド』の「Hadoop環境でのマッピングオブジェクト」の章を参照してください。

セキュリティ

ここでは、バージョン10.1.1の新しいBig Dataセキュリティ機能について説明します。

Hiveソースに対する厳密に定義されたSQL認証のサポート

バージョン10.1.1では、厳密に定義されたSQL認証がHiveソーステーブルで使用されているときは、このレベルのSQL認証に従うようにHive接続を設定できます。Hive接続の[厳密に定義されたSQL認証に従う]オプションを有効にすると、Hiveテーブルおよびビューに対して設定された行レベルおよびカラムレベルの制限に従うことができます。
詳細については、『Informatica 10.1.1 Big Data Managementセキュリティガイド』の「Big Data Managementのセキュリティの概要」の章を参照してください。

Sparkエンジンのセキュリティに関するサポート

バージョン10.1.1では、Sparkエンジンは、次のセキュリティシステムを追加でサポートするようになりました。
詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1セキュリティガイド』の「Big Data Managementのセキュリティの概要」を参照してください。

Sqoop

バージョン10.1.1では、Sqoopを設定すると次の新機能を使用できます。
詳細については、『Informatica 10.1.1 Big Data Managementユーザーガイド』を参照してください。