PowerExchangeアダプタ
ここでは、バージョン10.1.1の新しいPowerExchangeアダプタ機能について説明します。
PowerExchange® Adapters for Informatica
ここでは、バージョン10.1.1の新しいInformaticaアダプタ機能について説明します。
PowerExchange for Amazon Redshift
バージョン10.1.1では、PowerExchange for Amazon Redshiftを使用して、Blazeエンジン上でマッピングを実行できます。マッピングを実行すると、データ統合サービスによってマッピングがHadoopクラスタにプッシュされ、Blazeエンジン上でマッピングが処理されて、パフォーマンスが大幅に向上します。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Amazon Redshift 10.1.1ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Cassandra
バージョン10.1.1では、PowerExchange for Cassandraは、次の機能をサポートします。
- •PowerExchange for Cassandraで使用できる高度なODBCドライバ設定を次に示します。
- - 負荷分散ポリシー。指定したDC認識ポリシーまたはラウンドロビンポリシーに基づいて、Cassandraクラスタのノードにクエリを分散する方法を決定します。
- - フィルタリング。ドライバの接続先を事前定義済みの一連のホストに制限します。
- •ODBCドライバで次の引数を有効にすると、パフォーマンスを最適化できます。
- - トークン認識。クエリの待ち時間を短縮し、Cassandraノードの負荷を低減します。
- - 待ち時間認識。クエリを送信している間、パフォーマンスが低いCassandraノードを無視します。
- - NULL値挿入。INSERT文でNULL値を指定できるようにします。
- - 大文字小文字の区別。大文字と小文字を区別して、スキーマ、テーブル、およびカラムの名前を指定できるようにします。
- •date、smallint、tinyintの各データ型を含むCassandraのソースおよびターゲットを処理できます
詳細については、『Informatica PowerExchange for Cassandra 10.1.1ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for HBase
バージョン10.1.1では、PowerExchange for HBaseを使用して、BlazeエンジンまたはSparkエンジン上でマッピングを実行できます。マッピングを実行すると、データ統合サービスによってマッピングがHadoopクラスタにプッシュされ、選択したエンジン上でマッピングが処理されて、パフォーマンスが大幅に向上します。
詳細については、『Informatica PowerExchange for HBase 10.1.1ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Hive
バージョン10.1.1では、ネイティブ環境のマッピングで、Hiveデータオブジェクトに対するルックアップトランスフォーメーションを設定できます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Hive 10.1.1ユーザーガイド』を参照してください。
PowerCenter®用PowerExchangeアダプタ
ここでは、バージョン10.1.1のPowerCenterアダプタの新機能について説明します。
PowerExchange for Amazon Redshift
バージョン10.1.1では、PowerExchange for Amazon Redshiftで次のタスクを実行できます。
- •Amazon Redshiftのソースおよびターゲットに対してパーティション化を設定できます。パーティション情報を設定し、実行時に作成するパーティションの数をPowerCenter統合サービスで判別できるようにします。
- •マッピングにパイプラインルックアップトランスフォーメーションを含めることができます。
- •接続タイプがODBCで、RedshiftとしてODBCサブタイプが選択されている場合、PowerCenter統合サービスは、式、アグリゲータ、演算子、共有体、ソータ、およびフィルタの各機能をAmazon Redshiftのソースおよびターゲットにプッシュできます。
- •マッピングで詳細フィルタプロパティを設定できます。
- •マッピングのソースオブジェクトとターゲットオブジェクトに対して、Pre-SQLクエリとPost-SQLクエリを設定できます。
- •Amazon Redshiftテーブルから個別の行を選択してデータをソートするように、ソーストランスフォーメーションを設定できます。
- •マッピングでソーステーブルとターゲットテーブルの名前をパラメータ化して、テーブル名を上書きできます。
- •マッピングのソースオブジェクトとターゲットオブジェクトに対してSQLクエリを定義し、デフォルトクエリを上書きできます。Amazon RedshiftデータベースでサポートされているSQL文を入力できます。
詳細については、『Informatica 10.1.1 PowerExchange for Amazon Redshift PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Cassandra
バージョン10.1.1では、PowerExchange for Cassandraは、次の機能をサポートします。
- •PowerExchange for Cassandraで使用できる高度なODBCドライバ設定を次に示します。
- - 負荷分散ポリシー。指定したDC認識ポリシーまたはラウンドロビンポリシーに基づいて、Cassandraクラスタのノードにクエリを分散する方法を決定します。
- - フィルタリング。ドライバの接続先を事前定義済みの一連のホストに制限します。
- •ODBCドライバで次の引数を有効にすると、パフォーマンスを最適化できます。
- - トークン認識。クエリの待ち時間を短縮し、Cassandraノードの負荷を低減します。
- - 待ち時間認識。クエリを送信している間、パフォーマンスが低いCassandraノードを無視します。
- - NULL値挿入。INSERT文でNULL値を指定できるようにします。
- - 大文字小文字の区別。大文字と小文字を区別して、スキーマ、テーブル、およびカラムの名前を指定できるようにします。
- •date、smallint、tinyintの各データ型を含むCassandraのソースおよびターゲットを処理できます。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Cassandra 10.1.1 PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。
PowerExchange for Vertica
バージョン10.1.1では、PowerExchange for Verticaは、GZIP形式の圧縮データをサポートしています。バルクモードを使用して大量のデータをVerticaターゲットに書き込むとき、ステージングファイルを作成するようにセッションを構成することができます。UNIXオペレーティングシステムで、ファイルステージングを有効にするとき、GZIP形式でデータを圧縮することもできます。データを圧縮することで、ネットワークで転送するデータのサイズを減らし、セッションのパフォーマンスを上げることができます。
データを圧縮するには、PowerExchange for VerticaプラグインをPowerCenterリポジトリに再登録する必要があります。
詳細については、『Informatica PowerExchange for Vertica 10.1.1 PowerCenter用ユーザーガイド』を参照してください。