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Big Data

ここでは、バージョン10.1.1のBig Dataへの変更内容について説明します。

Hadoop環境でサポートされる関数

10.1.1では、次のサポートの変更は、Hadoop環境の関数に影響します。
機能
説明
変更内容
AES_DECRYPT
復号化されたデータを文字列形式に返します。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
AES_ENCRYPT
暗号化されたフォーマットでデータを返します。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
COMPRESS
zlib 1.2.1圧縮アルゴリズムを使用してデータを圧縮します。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
CRC32
32ビットCyclic Redundancy Check(CRC32)の値を返します。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
DECOMPRESS
zlib 1.2.1圧縮アルゴリズムを使用してデータを解凍します。
Sparkエンジンの制限付きでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
DEC_BASE64
Base64のエンコードされた値をデコードし、データを表すバイナリデータと文字列を返します。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
ENC_BASE64
データのエンコードは、MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)エンコードを使用してバイナリデータを文字列データに変換します。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
MD5
入力値のチェックサムを計算します。この関数は、MD5(Message-Digestアルゴリズム5)を使用しています。
Sparkエンジンでサポートされます。
以前はBlazeとHiveエンジンでのみサポートされていました。
UUID4
RFC 4122のUUID仕様のバリアント4に基づき、無作為に生成された16バイトのバイナリ値を返します。
制限なしのSparkエンジンでサポートされます。
以前は制限なしのBlazeエンジンと制限付きのSparkとHiveエンジンでサポートされていました。
UUID_UNPARSE
RFC 4122に基づき、16バイトのバイナリ値を36文字の文字列表現に変換します。
制限なしのSparkエンジンでサポートされます。
以前は制限なしのBlazeエンジンと制限付きのSparkとHiveエンジンでサポートされていました。

Hadoop設定マネージャ

バージョン10.1.1では、Big Data Management設定ユーティリティが次のように変更されました。
Hadoop設定マネージャの詳細については、『Informatica Big Data Management 10.1.1インストール&環境設定ガイド』を参照してください。