リリースガイド > 部 V: バージョン10.1.1 > 変更内容(10.1.1) > Metadata Manager
  

Metadata Manager

ここでは、バージョン10.1.1のMetadata Managerへの変更内容について説明します。

Cloudera Navigatorリソース

バージョン10.1.1では、Cloudera Navigatorリソースの動作が次のように変更されました。
増分ロードの変更
Cloudera Navigatorリソースの増分ロードがデフォルトで無効になりました。以前は、増分ロードがデフォルトで有効でした。
増分ロードが有効の場合、前回のメタデータロードが成功した後に、Cloudera管理者がCloudera Navigatorでパージ操作を呼び出すと、Metadata Managerは完全なメタデータロードを実行します。
また、増分ロードを無効にした方がよい場合を説明する新しいガイドラインが用意されました。
検索クエリの変更
検索クエリを使用して、メタデータロードから、HDFSエンティティ以外のエンティティタイプも除外できます。例えば、検索クエリを使用して、YARNジョブ実行やOozieジョブ実行を除外できます。
データリネージュの変更
データリネージュ図をより簡潔にするために、Metadata Managerが次のように変更されました。
Cloudera Navigatorリソースの詳細については、『Informatica 10.1.1 Metadata Manager管理者ガイド』の「データベース管理リソース」の章を参照してください。

Netezzaリソース

バージョン10.1.1では、Metadata ManagerでNetezzaリソースの複数のスキーマがサポートされます。
Netezzaリソースの以下の動作が変更されました。
これらの変更により、Netezzaリソースは、他のタイプのリレーショナルリソースと同じように動作します。
以前は、Netezzaリソースを作成または編集するときは、メタデータを抽出するスキーマを選択できませんでした。複数のスキーマを含むNetezzaデータベースからリソースを作成した場合、Metadata Managerは、スキーマの情報を無視しました。Metadata Managerは、メタデータカタログのNetezzaオブジェクトをデータベース別に編成しました。Netezzaへの接続の割り当てを設定したときは、接続を割り当てるデータベースを選択しました。
Netezzaリソースの詳細については、『Informatica 10.1.1 Metadata Manager管理者ガイド』の「データベース管理リソース」の章を参照してください。