Informatica Analyst
ここでは、バージョン10.1の新しいAnalystツール機能について説明します。
プロファイル
ここでは、プロファイルおよびスコアカードで使用できるAnalystツールの新機能について説明します。
適合条件
バージョン10.1では、データドメイン検出の適合条件として、最小数の適合する行を選択できるようになりました。
適合条件の詳細については、『Informatica 10.1データ検出ガイド』の「Informatica Analystでのデータドメイン検出」の章を参照してください。
データドメイン検出でのNULLの除外
バージョン10.1では、データソースでデータドメイン検出を実行する場合に、データセットからNULL値を除外できるようになりました。NULL値の除外オプションで最小割合の行を選択する場合、適合割合は、カラムのNULL値を除外して一致行の数を合計行数で除算した比率です。
データドメイン検出オプションからのNULL値の除外の詳細については、『Informatica 10.1データ検出ガイド』の「Informatica Analystでのデータドメイン検出」の章を参照してください。·
ランタイム環境
バージョン10.1では、カラムプロファイル、データドメイン検出プロファイル、エンタープライズ検出プロファイル、またはスコアカードを作成または編集する場合に、Hadoopオプションをランタイム環境として選択できるようになりました。Hadoopオプションを選択すると、データ統合サービスによりプロファイルロジックがHadoopクラスタのBlazeエンジンにプッシュされ、プロファイルが実行されます。
ランタイム環境の詳細については、『Informatica 10.1データ検出ガイド』の「データオブジェクトプロファイル」の章を参照してください。
スコアカードダッシュボード
バージョン10.1では、スコアカードダッシュボードで次のスコアカードの詳細を表示できるようになりました。
- •プロジェクトのスコアカードの合計数
- •過去6か月のスコアカード実行傾向
- •データオブジェクトの合計数、およびスコアカードを含むデータオブジェクトの数
- •過去6か月の累積メトリック傾向
スコアカードダッシュボードの詳細については、『Informatica 10.1データ検出ガイド』の「Informatica Analystのスコアカード」の章を参照してください。