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Metadata Manager

ここでは、バージョン10.1のMetadata Managerへの変更内容について説明します。

Microsoft SQL Server Integration Servicesリソース

バージョン10.1のMetadata Managerのメタデータカタログでは、SQL Server統合サービスオブジェクトが使用されている接続に従って編成されます。メタデータカタログに、パッケージごとの個別のフォルダはありません。メタデータカタログでテーブルまたは列などのオブジェクトを選択するには、オブジェクトが使用されているソース接続またはターゲット接続からオブジェクトにナビゲートします。
以前のMetadata Managerでは、SQL Server統合サービスオブジェクトが接続別およびパケージ別に編成されていました。メタデータカタログには、各パッケージのフォルダの他に、「接続」フォルダがあります。
SQL Server統合サービスリソースの詳細については、『Informatica 10.1 Metadata Manager管理者ガイド』の「データ統合リソース」を参照してください。

コマンドラインプログラムの証明書検証

バージョン10.1では、Metadata Manager Webアプリケーションにセキュアな接続を設定すると、Metadata Managerコマンドラインプログラムはエラーのあるセキュリティ証明書を受け入れません。エラーのあるセキュリティ証明書をコマンドラインプログラムで受け入れるかどうかを制御するプロパティは廃止されました。この機能は、9.6.1 HotFix 4でも利用可能です。10.0では利用できません。
以前は、MMCmdConfig.propertiesファイルのSecurity.Authentication.LevelプロパティでmmcmdまたはmmRepoCmdの証明書検証を制御していました。すべての証明書を受け入れるか、またはエラーのない証明書のみを受け入れるようにプロパティを設定できました。
コマンドラインプログラムでエラーのあるセキュリティ証明書が受け入れられなくなったため、Security.Authentication.Levelプロパティは廃止されました。mmcmdまたはmmRepoCmdのMMCmdConfig.propertiesファイルにこのプロパティは表示されなくなりました。
mmcmdおよびmmRepoCmdの証明書検証の詳細については、『Informatica 10.1 Metadata Manager管理者ガイド』の「Metadata Managerコマンドラインプログラム」の章を参照してください。