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Metadata Manager

ここでは、バージョン10.1のMetadata Managerのリリースタスクについて説明します。

Informatica Platformリソース

バージョン10.1では、データ統合サービスに実装されたInformatica 10.0アプリケーションからメタデータを抽出するには、バージョン10.0コマンドラインユーティリティをインストールする必要があります。10.1 Metadata Managerサービスからアクセス可能なディレクトリに、コマンドラインユーティリティをインストールします。最高のパフォーマンスを得るには、Metadata Managerサービスを実行するマシン上のディレクトリにファイルを展開します。
リソースを設定するには、さらに[10.0コマンドラインユーティリティディレクトリ]プロパティに、10.0 Informaticaコマンドラインユーティリティのインストールディレクトリのファイルパスを入力する必要があります。
Informatica Platformリソースの詳細については、『Informatica 10.1 Metadata Manager管理者ガイド』の章「データ統合リソース」を参照してください。

コマンドラインプログラムのトラストストアファイルの検証

バージョン10.1では、Metadata Manager Webアプリケーションにセキュアな接続を設定すると、Metadata Managerコマンドラインプログラムはエラーのあるセキュリティ証明書を受け入れません。エラーのあるセキュリティ証明書をコマンドラインプログラムで受け入れるかどうかを制御するプロパティは廃止されました。この機能は、9.6.1 HotFix 4でも利用可能です。10.0では利用できません。
MMCmdConfig.propertiesファイルのSecurity.Authentication.Levelプロパティで、mmcmdまたはmmRepoCmdの証明書検証を制御していました。このプロパティを次のいずれかの値に設定できました。
NO_AUTH設定は無効になりました。コマンドラインプログラムは、エラーのないセキュリティ証明書のみを受け入れるようになりました。
Metadata Manager Webアプリケーションにセキュアな接続を設定していて、以前にSecurity.Authentication.LevelプロパティをNO_AUTHに設定していた場合、トラストストアファイルの設定が必要となります。トラストストアファイルを使用するようにmmcmdまたはmmRepoCmdを設定するには、mmcmdまたはmmRepoCmdに関連付けられているMMCmdConfig.propertiesファイルを編集します。TrustStore.Pathプロパティにトラストストアファイルのパスとファイル名を設定します。
mmcmdおよびmmRepoCmd用のMMCmdConfig.propertiesファイルの詳細については、『Informatica 10.1 Metadata Manager管理者ガイド』の「Metadata Managerコマンドラインプログラム」の章を参照してください。