例外レコードの概要
例外とは、1つまたは複数のデータエラーが含まれている可能性のあるレコードです。レコードが正しいかどうかをマッピングタスクで判別できない場合、ワークフローによって、例外修正タスクにレコードが追加されます。
例外修正タスクのレコードには、エラーまたは空のフィールドが含まれていることがあります。 例外レコードを修正する際、レコードを調べて、正しい完全なデータで各レコードを更新します。 Analystツールによって、レコードにエラーのあるフィールドが示されます。 フィールドを選択してエラーを修正します。
レコードを確認したら、レコードのステータスを更新できます。 次のいずれかの方法でレコードのステータスを更新できます。
- •レコードが有効な場合は、テーブルのメタデータを更新して、データベースへのレコードの永続的な格納を許可することを確定します。
- •レコードが無効な場合は、テーブルのメタデータを更新して、データベースへのレコードの永続的な格納を拒否することを確定します。
- •レコードのステータスを確定できない場合は、テーブルのメタデータを更新することで、レコードをワークフローに戻して、マッピングタスクでさらに処理を実行させます。
タスク内のすべてのレコードを確認する際、タスクの作業を完了したことを示すことができます。 タスクメニューのオプションは、タスクデータの次のステップを定義します。 選択可能なオプションはワークフローによって決まります。
例外修正タスクの後、次のステップは例外確認になることがあります。 このステップでは、ユーザーは、他のユーザーが実行した作業を確認します。 例外確認ステップでは、他のユーザーのアクションを変更できます。 確認者は、レコードの変更を承認したり、レコードのステータスをクリアして変更を拒否したりすることができます。 例外確認ステップは、必要に応じて行います。