改良されたコネクタ このリリースには、次のコネクタに関する改良点が含まれています。
一般 このリリースから、接続ページのデザインが刷新され、テーブルレイアウトが新しくなり、検索およびソート機能が改善されました。コネクタがメンテナンスモードの場合、コネクタタイルに「Deprecated(廃止)」ラベルが表示されます。これらの変更はConnectionsユーザーインタフェースに限ったものであり、コアサービス機能には変更がありません。
Amazon Athenaコネクタ Amazon Athenaのワークグループを使用することで、さまざまなユーザー、チーム、アプリケーションに対するクエリを分離して管理できます。クエリの処理方法と結果の保存方法を制御するには、S3のデフォルトの出力場所や暗号化オプションなどの特定の設定値で各ワークグループを設定します。
ワークグループは、Amazon Athena JDBCのURL内に指定します。
Amazon Redshift V2コネクタ このリリースには、Amazon Redshift V2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
• Amazon Redshift V2コネクタは、AWS SDKバージョン2.30.15を使用します。• Amazon Redshiftでデータ共有が有効になっているテーブルから、データを読み取ることができます。データ共有により、Amazon Redshiftクラスタ間でデータを共有できます。その際に、データをコピーまたは移動したり、ストレージを複製したりする必要もありません。Amazon S3 V2コネクタ このリリースには、Amazon S3 V2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
• Amazon S3 V2コネクタは、AWS SDKバージョン2.30.15を使用します。• Avro、Parquet、JSON、およびORCファイル形式を使用する場合、ターゲットオブジェクトにタグを付けることでオブジェクトのストレージを分類できます。• 複数のパーティションファイルを単一のファイルに統合するには、マッピング内の複数のAmazon S3フラットファイルターゲットにデータを書き込みます。• マニフェストファイルまたはフラットファイルからデータを読み取る場合、実行時にマッピングのパフォーマンスを最適化するように固定パーティションを設定できます。Databricksコネクタ このリリースには、Databricksコネクタに関する次の改良点が含まれています。
Db2 for iコネクタおよびDb2 for z/OSコネクタ Db2 for iまたはDb2 for z/OSソース接続を使用するマッピングを作成する場合に、ソースタイプを「複数のオブジェクト」として設定できるようになりました。このオプションを使用することで、プライマリキーまたは外部キーのリレーションを持つ複数のソーステーブルを結合したり、同じソースシステム上の、プライマリキーも外部キーも持たない複数のテーブル間における詳細なリレーションを指定したりできるようになりました。
DB2ローダーコネクタ このリリースには、DB2ローダーコネクタに関する次のような改良点が含まれています。
• マッピングでターゲットデータを書き込む前に、ターゲットテーブルを切り捨てることができるようになりました。• マッピングでターゲットファイルとしてデフォルトの出力ファイル名を使用することを選択すると、一意に決まる接尾辞がファイル名に追加されるようになりました。フラットファイルコネクタ このリリースには、フラットファイルコネクタに関する次の改良点が含まれています。
• 接続において、日付を米国の形式であるYYYY-MM-DD HH24:MI:SSとして指定できるようになりました。• 接続において、ギリシャ語(ISO 8859-7)のコードページを設定できるようになりました。Google BigQuery V2コネクタ このリリースには、Google BigQuery V2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
• マッピングでApache Icebergテーブルに対して読み取りおよび書き込みを行うことができるようになりました。• SQL ELTの最適化 が有効化されているマッピングに複数のパイプラインが含まれている場合に、パイプラインからターゲットを特定の順序でロードするようにフローの実行順序を定義できるようになりました。Google Cloud Storage V2コネクタ デルタファイル形式を使用して、マッピングでデータを読み取ったり書き込んだり できるようになりました。
Hadoop Files V2コネクタ ターゲットオブジェクトのファイル名を指定した場合、指定したファイル名をターゲットファイル名として使用できるようになりました。また、ターゲットファイル名への文字の追加をスキップできるようになりました。
IBM MQコネクタ IBM MQターゲットに書き込むリカバリストラテジが有効になっているマッピング タスクで、リカバリ状態をキューマネージャのキューに保存できるようになりました。
JDBC V2コネクタ ある環境で接続とマッピングを設定した後で、別の接続を使用し、別の環境に移行してマッピングを実行することができます。
Kafkaコネクタ マッピングでKafkaトピックに、データとともにヘッダを書き込むことができるようになりました。
この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。
Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2コネクタ このリリースには、Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
• Apache Icebergファイルにおいて読み取りと書き込み を行うマッピングを実行する場合に、Iceberg形式を使用できるようになりました。• 詳細モードでマッピングを実行する場合に、形式タイプとして[なし] を使用することで、バイナリ形式のファイルを読み取ることができるようになりました。Microsoft Dynamics 365 for Operationsコネクタ Microsoft Dynamics 365 for Operationsターゲットにデータを書き込むときに拒否された行およびそれらに関係するエラーメッセージを、拒否ファイルに記録できるようになりました。
Microsoft Fabric Data Warehouseコネクタ Microsoft Fabric Data Warehouseからデータを読み取るときに、指定した条件に基づいてレコードをソートできるようになりました。
Microsoft Fabric OneLakeコネクタ このリリースでは、Microsoft Fabric OneLakeコネクタに次のような改良点が追加されています。
• マッピングを実行するときに、Iceberg形式を使用してApache Icebergファイルの読み取りと書き込みを行うことができるようになりました。 • マッピングタスクの最後の実行以降に変更されたファイルのみを処理できるよう、ディレクトリからソースファイルを増分ロードできるようになりました。Microsoft SQL Serverコネクタ Linuxプラットフォーム上のMicrosoft SQL Serverへの接続にKerberos認証が使用されている場合に、複数のユーザーがデータ統合サーバーを再起動せずにマッピングを実行できるようになりました。
ODBCコネクタ このリリースには、ODBCコネクタに関する次の改良点が含まれています。
• Greenplumデータベースへの接続にODBC接続を使用する場合に、SCRAM-SHA-256認証を設定できるようになりました。• Linuxプラットフォーム上のDB2データベースへの接続にKerberos認証が使用されている場合に、複数のユーザーがデータ統合サーバーを再起動せずにマッピングを実行できるようになりました。オープンテーブルコネクタ このリリースには、オープンテーブルコネクタに関する次のような改良点が含まれています。
• AWS Glueカタログによって管理され、Amazon S3に保存されているApache Icebergテーブルにおける読み取りおよび書き込みを、マッピングで行えるようになりました。• AWS Glueカタログで管理されているApache Icebergテーブルを使用する場合に、既存のターゲットテーブルを削除して、実行時に同名のターゲットテーブルを再作成できるようになりました。Oracleコネクタ このリリースには、Oracleコネクタに関する次の改良点が含まれています。
PostgreSQLコネクタ このリリースには、PostgreSQLコネクタに関する次の改良点が含まれています。
• latest フォルダにある更新済みのJDBCドライババージョン6.0.0.001796を設定することで、すべてのマッピングとタスクを実行できるようになりました。• latest フォルダのJDBCドライバを使用することで、PostgreSQL接続を用いてPostgreSQLデータベースバージョン16.xに接続できるようになりました。Salesforceコネクタ 実行時に、マッピングでパラメータファイルに指定した値で、Salesforceのソースオブジェクト、ルックアップオブジェクト、およびターゲットオブジェクトをオーバーライドできるようになりました。
この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。
Salesforce Data Cloudコネクタ 接続を作成する際に、接続の再試行やタイムアウトなど、追加の接続プロパティを設定できるようになりました。
SAP BWコネクタ このリリースには、SAP BWコネクタに関する次の改良点が含まれています。
• SAP BW/4HANAアプリケーションのADSOまたは複合プロバイダオブジェクトから、データを読み取れるようになりました。• コネクタパッケージに同梱されているBW4HANAトランスポートのトランスポート要求B42K900164を使用して、SAP BW/4HANAアプリケーションに接続できるようになりました。 SAP HANAコネクタ SAP HANAからデータをルックアップする場合、ルックアップデータに対して次のアクションを実行できます。
• データのルックアップに使用されるデフォルトのSQLクエリのオーバーライド• カスタムクエリを使用した、クエリするカラムの数の削減• データフローに入る前のデータのフィルタリングこの機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。 SAP OData V4コネクタ SAP S/4HANAアプリケーションで、階層エンティティとフラットエンティティからデータを読み取り、そのデータをフラットエンティティに書き込めるようになりました。
Snowflake Data Cloud Connector このリリースには、Snowflake Data Cloud Connectorに関する次の改良点が含まれています。
• Snowflake Data Cloud Connectorが、デフォルトでJDBCドライバーバージョン3.25.0を使用し、Snowflakeに接続してSnowflake Data Cloudジョブを実行するようになりました。• 標準認証を用いてSnowflakeに接続した場合に、Snowflakeで生成された、プログラムによるアクセストークンを使用できるようになりました。• マッピングで、ターゲットオブジェクトの拒否されたファイルに書き込まれる、拒否された行の数を制限できます。この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。 • 書き込み操作用にステージングのプロパティを有効にしたマッピングで、TIMESTAMPNTZデータ型のデータをSnowflakeターゲットにマイクロ秒またはナノ秒の精度で書き込めるようになりました。この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。 Teradataコネクタ KRB5認証が設定され、LinuxからTeradataに接続されている場合、複数のユーザーがデータ統合サーバーを再起動せずにマッピングを実行できるようになりました。
Veeva Vaultコネクタ このリリースには、Veeva Vaultコネクタに関する次のような改良点が含まれています。
• 承認コード認証を使用して、マッピングでVeeva Vaultに接続できるようになりました。• マッピング内のVeeva Vaultソースオブジェクトからアタッチメントデータ型のデータを読み込めるようになりました。 • Veeva Vaultに書き込んで、Veeva Vaultターゲットオブジェクトに対して挿入、更新、アップサート、または削除操作を実行できるようになりました。 Zendesk V2コネクタ APIトークンまたはOAuth 2.0クライアント資格情報認証を使用してZendeskに接続できるようになりました。