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変更された動作

2025年10月リリースには、次のようなコネクタの動作の変更が含まれています。

IBM MQコネクタ

このリリースから、IBM MQマッピングタスクを実行してキューからメッセージデータをリアルタイムで書き込むときにIBM MQターゲットで致命的なエラーが発生すると、Secure Agentはマッピングタスクを終了し、IBM MQのキューへのメッセージデータの書き込みを停止するようになりました。
以前は、IBM MQターゲットで致命的なエラーが発生した場合でも、Secure Agentはマッピングタスクを終了せず、キューへのメッセージデータの書き込みを続行していました。

JDBC V2コネクタ

このリリースから、実行時にターゲットテーブルを作成すると、ターゲットの詳細プロパティである[テーブル名][スキーマ名]に指定していた値が適用されるようになりました。
以前では、これらの値は無視されていました。

Marketo RESTコネクタ

このリリースから、Marketo RESTコネクタがMarketoサービスを認証するためにアクセストークンを渡すと、そのアクセストークンが認証ヘッダで渡されるようになりました。
以前では、アクセストークンはクエリパラメータで渡されていました。

Marketo V3コネクタ

このリリースから、Marketo V3コネクタがMarketoサービスを認証するためにアクセストークンを渡すと、そのアクセストークンが認証ヘッダで渡されるようになりました。
以前では、アクセストークンはクエリパラメータで渡されていました。

Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2コネクタ

このリリースから、Deltaファイル形式のファイルから読み取るためにマッピングを実行する場合に、ディレクトリ読み取り、再帰ディレクトリ読み取り、ワイルドカード文字を使用できなくなりました。Deltaファイル形式のファイルから読み取る場合に、詳細モードのマッピングで再帰ディレクトリ読み取りやワイルドカード文字を使用できなくなりました。検証エラーが表示され、マッピングが失敗するようになりました。
以前では、エラーが表示されることもなく、これらのマッピングは正常に実行されていました。

PostgreSQLコネクタ

このリリースから、PostgreSQLコネクタは、マッピングのソースまたはターゲットトランスフォーメーション内に指定されたテーブル名とPostgreSQLデータベースのテーブル名の間における、大文字と小文字の異同を区別するようになりました。テーブル名の文字に大文字と小文字の違いがある場合、マッピングが失敗する可能性があります。
以前は、マッピングのソーストランスフォーメーションまたはターゲットトランスフォーメーション内に指定されたテーブル名とPostgreSQLデータベースのテーブル名の間に大文字と小文字の違いがあっても、マッピングは正常に実行されていました。

SAP HANAコネクタ

このリリースから、Pre SQLPost SQLの詳細プロパティがSAP HANAコネクタのルックアップトランスフォーメーションから削除されるようになりました。
以前は、ルックアップのこれらの詳細プロパティは適用されていませんでした。つまり、既存のマッピングには影響はありません。