改良されたコネクタ
このリリースには、次のコネクタに関する改良点が含まれています。
Amazon Athenaコネクタ
IAMロールを引き受け、一時的なセキュリティ資格情報を使用してAmazon Athenaに接続するようにEC2インスタンスを設定できます。
Amazon Redshift V2コネクタ
SQL ELTモードのマッピングで、ウィンドウ関数をAmazon Redshiftにプッシュできます。
Amazon Redshiftにプッシュダウンできる関数のリストについては、Amazon Redshift V2コネクタのマニュアルを参照してください。
Amazon S3 V2コネクタ
このリリースには、Amazon S3 V2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
- •ドキュメントファイル形式を使用して、詳細モードでマッピング内のPDFファイルを読み取ることができます。
- •詳細モードのマッピングで構造とドキュメントファイル形式の検出を使用すると、ディレクトリからソースファイルを段階的にロードして、マッピングが最後に実行されてから変更されたファイルのみを読み取って処理することができます。
Azure AIコネクタ
Azureサーバーレス環境で、Azure AI Searchコネクタのマッピングとタスクを実行できます。
Databricksコネクタ
このリリースには、Databricksコネクタに関する次の改良点が含まれています。
- •SQL ELTモードのマッピングと、SQL ELTの最適化用に設定されたマッピングタスクで、Amazon S3ソースとMicrosoft Azure Data Lake Storage Gen2ソースからDelta形式のファイルを読み取ることができます。
- •実行時にDatabricksクラスタバージョン15.4 LTSを使用して、Databricksのマッピングとタスクを処理できます。
Google BigQuery V2
このリリースでは、Google BigQuery V2コネクタに次のような改良点が含まれています。
- •Workload Identity Federation認証を使用してGoogle BigQueryに接続できます。
- •SQL ELTモードのマッピングで、バイナリ、10進数、および文字列データ型の精度と、Google Cloud StorageまたはAmazon S3ソースの10進数データ型のスケールを編集できます。
- •Google BigQuery Storage APIまたはハイブリッド接続モードを使用して、JSONデータの読み取りおよび書き込みを行うことができます。
Kafkaコネクタ
Intelligent Structure Discoveryを使用して、ネスト構造や階層構造などの複雑なスキーマを持つワイヤ形式でAvroデータをConfluent Kafkaに書き込むことができます。
Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2コネクタ
このリリースには、Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
- •詳細モードのマッピングで構造とドキュメントファイル形式の検出を使用すると、ディレクトリからソースファイルを段階的にロードして、マッピングが最後に実行されてから変更されたファイルのみを読み取って処理することができます。
- •Delta形式を使用してDelta Lakeに書き込みを行うと、パーティション化されたターゲットに書き込むことができます。
Microsoft Azure Synapse SQLコネクタ
copyコマンドを使用して、SQL ELTの最適化用に設定されたマッピングタスクで、Microsoft Azure Data Lake Storage Gen2からMicrosoft Azure Synapse SQLにデータをロードすることができます。
Microsoft Excelコネクタ
1つのMicrosoft Excel接続を使用して、ディレクトリから複数のMicrosoft Excelファイルを読み取ることができます。ファイルごとに個別の接続を作成する必要はありません。
Microsoft Fabric Data Warehouseコネクタ
このリリースでは、Microsoft Fabric Data Warehouseコネクタに次のような改良点が追加されています。
SQL ELTモードのマッピング
Microsoft Fabric OneLakeコネクタ
マッピングと詳細モードのマッピングでDelta Lakeからの読み取りとDelta Lakeの作成を行うことができます。
Microsoft SQL Serverコネクタ
このリリースには、Microsoft SQL Serverコネクタに関する次の改良点が含まれています。
MongoDB V2コネクタ
このリリースには、MongoDB V2コネクタに関する次の改良点が含まれています。
- •MongoDB V2ターゲットにデータを書き込む際に、挿入、更新、更新/挿入、または削除操作の行を設定できます。この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。
- •LDAP認証を使用して、マッピングでMongoDBに接続できます。この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。
- •マッピングでCDCソースからデータを読み取り、MongoDB V2ターゲットに書き込むことができます。この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。
- •マッピングで、MongoDB APIが有効になっているAzure CosmosDBに対して読み取りまたは書き込みを行うことができます。
NetSuiteコネクタ
NetSuite Web Service Description Language(WSDL)バージョン2024_2から2022_1を使用して、NetSuiteデータにアクセスできるようになりました。
ODBCコネクタ
ODBC接続でTeradataサブタイプを使用して、Teradataデータベースバージョン20.xに接続できます。
オープンテーブルコネクタ
このリリースには、オープンテーブルコネクタに関する次のような改良点が含まれています。
- •Polarisカタログによって管理され、OAuth2クライアント資格情報認証を使用してAmazon S3に保存されているApache Icebergテーブルに対して読み取りおよび書き込みを行うことができます。
- •Open Table接続を設定する際に、Amazon S3ストレージ内のリソースへのアクセスを認証するために別のIAMロールを引き受けるようにEC2ロールを設定できます。
- •Apache Icebergテーブルに対して読み取りおよび書き込みを行う場合、データの読み取りまたは書き込みの前後にSQLコマンドを実行できます。また、データをターゲットにロードする前に、ターゲットテーブルを切り詰めることもできます。
Oracle Autonomous Databaseコネクタ
このリリースには、Oracle Autonomous Databaseコネクタに関する次の改良点が含まれています。
- •Oracle Autonomous Databaseソースから読み取りを行う場合に、データをステージングせずに直接読み取ることができます。
- •マッピング内のOracle Autonomous Databaseオブジェクトに対して次のようなルックアップを実行できます。
- - キャッシュされたルックアップとキャッシュを使用しないルックアップ
- - 接続されたルックアップと未接続のルックアップ
- •Oracle Autonomous Databaseターゲットに書き込む際に、データに対して次のアクションを実行できます。
- - 更新、更新/挿入、削除、およびデータドリブン操作
- - データの書き込みに使用されるデフォルトのSQLクエリのオーバーライド
- - 書き込み操作の前後のSQLコマンドの実行
- - ターゲットテーブルにデータをロードする前の切り詰め
- - 実行時のターゲットテーブルの作成
Oracle Cloud Object Storageコネクタ
Oracle Cloud Object Storageソースから読み取りを行う際に、オブジェクトに対して次のアクションを実行できます。
- •指定されたディレクトリの直下にあるすべてのファイルを読み取る(そのサブディレクトリ内のファイルは除く)。
- •実行時にオーバーライドされるディレクトリパスからファイルを読み取る。
- •実行時にファイル名とディレクトリパスにワイルドカード文字を使用して、ファイルを動的に選択する。
- •指定されたディレクトリ下のすべてのサブディレクトリ内のファイルを再帰的に読み取る。
Oracleコネクタ
このリリースには、Oracleコネクタに関する次の改良点が含まれています。
Slackコネクタ
Conversation_History操作を使用して、特定の会話のメッセージとイベントのリストを読み取ることができます。
Snowflake Data Cloud Connector
このリリースには、Snowflake Data Cloud Connectorに関する次の改良点が含まれています。
- •実行時に作成されたApache Icebergターゲットテーブルに書き込むことができます。
- •Snowflakeから読み取りを行う際にパススルーパーティション化を設定することで、マッピングタスクのパフォーマンスを最適化できます。この機能拡張は、詳細モードのマッピングには適用されません。
Teradataコネクタ
TTUバージョン20.xおよびJDBCドライババージョン20.xを使用して、Teradataデータベースバージョン20.xに接続できます。