ルールおよびガイドライン
既存のマッピングのAmazon Redshift ODBC接続またはAmazon Redshift V1接続をAmazon Redshift V2接続に置き換える場合は、次のルールを考慮してください。
- •Amazon RedshiftのソースプロパティとターゲットプロパティでPre-SQL、Post-SQL、およびSQLクエリコマンドを指定し、Amazon Redshift V2への接続をアップグレードすると、クエリは切り詰められます。この問題は、Amazon Redshift ODBC接続またはAmazon Redshift V1接続のクエリの文字数が65535文字を超えると発生します。
- •接続をAmazon Redshift V2接続に置き換えた後も、オブジェクトフィールドには、以前の接続で選択したオブジェクトが表示されます。Amazon Redshiftオブジェクトを再インポートし、マッピングのフィールドを再マッピングする必要があります。