IDENTITYカラム
マッピングおよびマッピングタスクでIDENTITYカラムを使用できます。
IDENTITYカラムを使用する場合は、次の説明を検討してください。
- •IDENTITYカラムは、挿入操作にのみ使用できます。
- •IDENTITYカラムを含むターゲットオブジェクトのメタデータが、オーバーライドで取得されたメタデータと一致することを確認します。
- •IDENTITYカラムの動的スキーマ変更処理を有効にすることはできません。
- •実行時、新しいターゲットを作成する際にIDENTITYカラムを定義することはできません。
- •インポートされたオブジェクトではIDENTITYカラムが強調表示されません。