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Oracle への接続

Oracleデータベースに接続するようにOracle接続のプロパティを設定してみましょう。

始める前に

接続を設定する前に、前提条件を参照して認証要件を確認してください。

接続の詳細

次の表に、Oracle接続のプロパティを示します。
プロパティ
説明
接続名
接続の名前。
各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
最大長は255文字です。
説明
接続の説明。最大長は4000文字です。
シークレットコンテナの使用
組織に対して設定されているSecrets Managerにこの接続の機密資格情報を保存します。
このプロパティは、組織にSecrets Managerが設定されている場合にのみ表示されます。
接続でシークレットコンテナを有効にすると、Secure AgentがSecrets Managerからどの資格情報を取得するかを選択できます。このオプションを無効にした場合、資格情報は組織の設定方法に応じてリポジトリまたはローカルSecure Agentに保存されます。
注: この接続を使用してプッシュダウンまたはプロキシサービスを介してデータアクセスポリシーを適用する場合、シークレットコンテナ設定オプションを使用することはできません。
Secrets Managerを設定および使用する方法については、Secrets manager configurationを参照してください。
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
Secure Agent、ホステッドエージェント、サーバーレスランタイム環境、またはエラスティックランタイム環境を選択します。
ランタイム環境の設定および使用方法の詳細については、Administratorのヘルプにある「ランタイム環境」を参照してください。
Oracleサブタイプ
OracleオンプレミスまたはOracle Autonomous Databaseへの接続に使用できるOracle接続サブタイプ。
次のいずれかのオプションを選択します。
  • - Oracle ADB。Oracle Autonomous Databaseに接続します。
  • - Oracleオンプレミス。Oracleオンプレミスに接続します。

認証モード

次のいずれかの認証モードを設定して、Oracleデータベースに接続できます。
注: Oracleデータベースに接続する場合に、LDAP認証を設定することはできません。
必要な認証モードを選択し、認証固有のパラメータを設定します。
デフォルトはOracleデータベース認証です。

詳細設定

次の表に、Oracleデータベース認証の詳細接続プロパティとその説明を示します。
プロパティ
説明
暗号化方法
Secure Agentが、Secure Agentとデータベースサーバーとの間で交換されるデータの暗号化に使用する方法。
デフォルトは[暗号化なし]です。
このプロパティは、ホステッドエージェントを使用する場合には適用されません。
暗号プロトコルバージョン
SSL暗号化を有効化する際に使用する暗号プロトコル。
Hosted Agentまたはサーバーレスランタイム環境を使用する場合は適用されません。
サーバー証明書の検証
データベースサーバーによって送信される証明書を検証します。HostNameInCertificateパラメータを指定すると、Secure Agentでは証明書内のホスト名も検証されます。
トラストストア
トラストストアファイルの場所と名前。
サーバーレスランタイム環境の場合、サーバーレスエージェントディレクトリで次の証明書パスを指定します。
/home/cldagnt/SystemAgent/serverless/configurations/ssl_store/<TrustStore_filename>
トラストストアのパスワード
トラストストアファイルの内容にアクセスするためのパスワード。
証明書内のホスト名
セキュアデータベースをホストするマシンのホスト名。
ホスト名を指定すると、Secure Agentでは接続に含まれるホスト名をSSL証明書内のホスト名と照らし合わせて検証します。
キーストア
キーストアの場所およびファイル名。
サーバーレスランタイム環境の場合、サーバーレスエージェントディレクトリで次の証明書パスを指定します。
/home/cldagnt/SystemAgent/serverless/configurations/ssl_store/<KeyStore_filename>
キーストアのパスワード
通信を安全に行うために必要なキーストアファイルのパスワードです。
キーパスワード
通信を安全に行うために必要なキーストアファイルの個別のキーのパスワード。
接続リトライ期限
Oracleデータベースへの接続が失敗した場合にSecure Agentが再接続を試行する秒数。Secure Agentがリトライ期限内にデータベースに接続できなかった場合、操作は失敗します。
すべての操作に使用されます。デフォルト値は0です。
メタデータの詳細接続プロパティ
JDBCドライバがメタデータを取得するための追加プロパティ。プロパティは次の形式で入力します:
<パラメータ名>=<パラメータ値>
複数のプロパティを入力する場合は、それぞれのキーと値のペアをセミコロンで区切ります。
例えば、接続をテストするときに接続タイムアウトを設定するには、次のプロパティを入力します:
LoginTimeout=<value_in_seconds>
注: デフォルトの接続のタイムアウトは270秒です。
Advanced Securityが有効になっているOracleデータベースに接続するには、JDBCドライバのOracle Advanced Securityオプションを指定します。
例: EncryptionTypes=AES256;
EncryptionLevel=accepted;DataIntegrityLevel=accepted;
DataIntegrityTypes=SHA1
ランタイムの詳細接続プロパティ
ODBCドライバがマッピングを実行するための追加のプロパティ。
複数のプロパティを指定する場合は、キーと値のペアをそれぞれセミコロンで区切ります。
例: charset=sjis;
readtimeout=180
Advanced Securityが有効になっているOracleデータベースに接続するには、ODBCドライバのOracle Advanced Securityオプションを指定します。
例: EncryptionTypes=AES256;EncryptionLevel=1;
DataIntegrityLevel=1;DataIntegrityTypes=SHA1;
DataIntegrityTypes=SHA1

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