切り替え後に保持されるプロパティ
Snowflake V1接続またはSnowflake ODBC接続を使用する既存のマッピングまたはマッピングタスクのソースまたはターゲット接続タイプをSnowflake Data Cloud接続に置き換える場合に、設定済みの詳細プロパティとフィールドマッピングを保持するためのオプションがあります。
次の表に、Snowflake Data Cloudマッピングで保持されるSnowflake ODBC接続からの設定済みのソース、ルックアップ、およびターゲットの詳細プロパティを示します。
プロパティ | Snowflake Data Cloudに保持されるSnowflake ODBCプロパティ |
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ソース | |
ターゲット | - - Pre SQL
- - Post SQL
- - ターゲットのトランケート
- - 拒否された行の転送
- - 更新オーバーライド
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次の表に、Snowflake Data Cloudマッピングに保持されるSnowflake V1の設定済みのソース、ルックアップ、およびターゲットの詳細プロパティを示します。
プロパティ | Snowflake Data Cloudに保持されるSnowflake V1のプロパティ |
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ソース | - - データベース
- - スキーマ
- - ウェアハウス
- - ロール
- - Pre SQL
- - Post SQL
- - テーブル名
- - SQLオーバーライド
- - トレースレベル
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Lookup | - - データベース
- - スキーマ
- - ウェアハウス
- - ロール
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ターゲット | - - データベース
- - スキーマ
- - ウェアハウス
- - ロール
- - Pre SQL
- - Post SQL
- - バッチ行のサイズ
- - ローカルステージングファイルの数
- - ターゲットテーブルの切り詰め
- - 追加のランタイムプロパティ
- - テーブル名
- - 拒否ファイルパス
- - 成功ファイルディレクトリ
- - エラーファイルディレクトリ
- - 拒否された行の転送
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