接続依存関係の表示
接続のオブジェクトの依存関係を表示できます。接続のオブジェクトの依存関係を表示すると、接続に使用されるランタイム環境と接続を使用するサービスごとのアセットのリストが管理者に表示されます。
接続のオブジェクトの依存関係を表示するには、[接続]ページで[依存関係の表示]アイコンをクリックします。
デフォルトでは[使用]タブが表示された[依存関係]ページが開きます。接続を使用するアセットを確認するには、[次により使用]タブを選択します。
次の図は、接続の[次により使用]タブのアセット依存関係を示しています。
ページに表示されるオブジェクトをソートするには、ソートアイコンをクリックしてソート基準とするプロパティのカラム名を選択します。
[依存関係]ページに表示されるオブジェクトをフィルタ処理するには、[フィルタ]アイコンをクリックします。フィルタを使用して特定のオブジェクトを見つけます。フィルタを適用するには、[フィールドの追加]をクリックし、フィルタ対象のプロパティを選択し、プロパティ値を入力します。複数のフィルタを指定できます。例えば「MyMapping」というマッピングを見つけるには、[タイプ]フィルタを追加してマッピングを指定します。次に[名前]フィルタを追加して「MyMapping」を入力します。