タスクテンプレートのマッピング
マッピングタスクテンプレートを使用して、事前にマッピングを作成せずにマッピングタスクを実行します。
それぞれのマッピングタスクテンプレートは、マッピングテンプレートに基づいています。マッピングタスクテンプレートを基にしたマッピングがニーズに合っている場合は、マッピングタスクテンプレートを使用します。マッピングタスクテンプレートを選択すると、データ統合では、使用するテンプレートのコピーが作成されます。タスクウィザードでマッピングタスクを定義すると、マッピングタスクテンプレートの基になるマッピングテンプレートのコピーが保存されます。
使用可能なテンプレートは、[テンプレート]ページでカテゴリに分類されています。また、すべてのテンプレートの表示、ページのフィルタリングとソート、および特定のテンプレートの検索もできます。
次の画像に、[すべてのテンプレート]タブが開いた[テンプレート]ページを示します。
テンプレートは、ソース間でデータをコピーするために使用できる単純なテンプレートから、データウェアハウス関連のタスクに使用できる複雑なテンプレートまで幅広く存在します。マッピングイメージなどのテンプレートに関する詳細情報を表示するには、テンプレートをドリルダウンします。
Data Vaultテンプレート
Data Vaultテンプレートを使用して、ハブ、リンク、またはサテライトテーブルにデータの書き込みを行うマッピングタスクを作成します。
Data Vaultカテゴリには、次のようなテンプレートが含まれています。
- •Data Vault – ハブ。一意のビジネスキーを生成し、レコードがロードされた日付とともにハブテーブルに書き込みます。
- •Data Vault – リンク。ビジネスキーに基づいてハブテーブルまたはその他のリンクテーブル間のリレーションを作成し、その接続をリンクテーブルに格納します。
- •Data Vault – サテライト。サテライトテーブルを生成して、ハブまたはリンクのコンテキストや履歴などの記述データを格納します。
テンプレートを個別に使用するか、3つすべてを使用してデータを構造化することができます。ただし、Data Vaultコンポーネントは順番にロードする必要があります。リンクレコードは既存のハブまたはリンクレコードを参照している必要があり、サテライトレコードは親ハブまたはリンクレコードを参照している必要があります。