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スキーマ不一致の処理

ファイルと選択したスキーマの間に不一致が発生した場合に、データ統合がどのように処理するかを選択できます。
マッピングタスクを介してマッピングを実行する場合、データ統合が不一致のスキーマを処理する方法を指定する詳細オプションを設定できます。
Mapping Designerでマッピングを実行すると、データ統合はすべてのファイルを評価し、スキーマの不一致が見つかった場合はファイル全体をスキップします。
スキーマ不一致の処理は、SQL ELTモードのマッピングに基づくマッピングタスクには適用されません。