コネクタファイルリスナおよびデータ取り込みおよびレプリケーションタスク経由のタスクフローの呼び出し
コネクタファイルリスナおよびデータ取り込みとレプリケーションタスク経由でタスクフローを呼び出すことができます。
タスクフロー内で、バインディングタイプとして[イベント]を定義し、イベントソースとして次のいずれかのコンポーネントを選択できます。
- •コネクタファイルリスナ
- •アプリケーション取り込みとレプリケーションタスク
- •データベース取り込みとレプリケーションタスク
タスクフローをパブリッシュすると、タスクフローによりコネクタファイルリスナまたはその中で定義されているタスクがサブスクライブされます。ファイルイベントが発生すると、コネクタファイルリスナまたはタスクによりタスクフローが呼び出されます。例えば、取り込みとレプリケーションタスクをイベントソースとして選択し、取り込みデータを変換するための適切な変換タイプを追加すると、タスクフローが自動的にトリガされ、初期ロードタスクが正常に完了したとき、または増分ロードオペレーションのそれぞれのCDCサイクルの後に開始されます。CDCサイクルが終了しても、前のタスクフローの実行がまだ進行中である場合、データはキュー待ちとなり、前のタスクフローが完了するまで待機します。
コネクタファイルリスナの実行や、コネクタファイルリスナの各実行ジョブで発生するイベントを監視する事ができます。Monitorの[ファイル転送ログ]ページには、コネクタファイルリスナのログエントリが一覧表示されます。コネクタファイルリスナのログには、名前、サイズ、最終変更日時、ファイルパス、イベントタイプおよびイベント時間が表示されます。
タスクの実行や、タスクのそれぞれの実行ジョブで発生するイベントを監視することができます。データ取り込みおよびレプリケーションジョブは、Monitorの[すべてのジョブ]ページと[実行中のジョブ]ページ、オペレーションインサイトの[データ取り込みとレプリケーション]ページ、およびデータ統合の[マイジョブ]ページに一覧表示されます。
1コネクタファイルリスナまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクを作成し、タスクフローを呼び出すイベントを定義します。
2コネクタファイルリスナまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクを開始するか、スケジュールします。
タスクフローをパブリッシュする場合は、コネクタファイルリスナまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクが実行されている必要があります。
3タスクフローを作成します。
4タスクフローの最初のステップをクリックします。
5[開始]タブをクリックします。
6[バインディング]フィールドで[イベント]を選択します。
7[イベントソース名]フィールドで、設定したコネクタファイルリスナまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクを選択します。
データ統合では、コネクタファイルリスナイベントまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクイベントの一部として受信、更新、または削除されたファイルの詳細を格納するための入力フィールドが作成されます。入力フィールドには、コネクタファイルリスナまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクの名前を入力します。
8必要に応じて、タスクフローにステップを追加します。
9タスクフローを保存してパブリッシュします。
コネクタファイルリスナまたはデータ取り込みおよびレプリケーションタスクのパブリッシュを解除するには、タスクフローをパブリッシュ解除します。