フィールド | タイプ | 説明 |
---|---|---|
id | String | タスクID。 |
orgId | String | 組織ID。 |
name | String | タスク名。 |
agentId | String | タスクを実行するエージェント。 |
runtimeEnvironmentId | String | タスクに使用されるランタイム環境。 |
maxLogs | Long | データ統合が保持するセッションログファイルとインポートログファイルの数。 |
description | String | 説明。 |
createTime | Date/Time | タスクが作成された日時。 |
updateTime | Date/Time | タスクの最終更新時刻。 |
createdBy | String | タスクを作成したユーザー。 |
updatedBy | String | タスクを最後に更新したユーザー。 |
schemaMode | String | データ統合がデータオブジェクトスキーマを更新するモード。 |
errorTaskEmail | エラー通知に対するtaskEmailオブジェクトを含むオブジェクト。 | |
id | String | errorTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含まれます。 ID。 |
emails | String | errorTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含まれます。 タスクの完了が失敗すると電子メール通知を受信する電子メールアドレス。 |
successTaskEmail | 成功通知に対するtaskEmailオブジェクトを含むオブジェクト。 | |
id | String | successTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含まれます。 ID。 |
emails | String | successTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含まれます。 タスクが正常に完了すると電子メール通知を受信する電子メールアドレス。 |
warningTaskEmail | 警告通知に対するtaskEmailオブジェクトを含むオブジェクト。 | |
id | String | warningTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含まれます。 ID。 |
emails | String | warningTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含まれます。 タスクがエラーで終了すると電子メール通知を受信する電子メールアドレス。 |
parameters | タスクに関連付けられているパラメータ。各パラメータのmtTaskParameterオブジェクトの属性が含まれます。 | |
id | Long | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータID。 |
name | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータ名。 |
type | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータのタイプ。 |
text | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータ値。 |
label | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータラベル。 |
description | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータの説明。 |
sourceConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ソースの接続ID。 |
targetConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ターゲットの接続ID。 |
lookupConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ルックアップの接続ID。 |
transfConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 マップレットの接続ID。将来の使用のために予約済み。 |
midstreamConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 中間ストリームトランスフォーメーションの接続ID。 |
sourceObject | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ソースオブジェクト名。 |
sourceObjectLabel | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ソースオブジェクトラベル。 |
targetObject | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ターゲットオブジェクト名。 |
targetObjectLabel | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ターゲットオブジェクトラベル。 |
lookupObject | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ルックアップオブジェクト名。 |
lookupObjectLabel | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ルックアップオブジェクトラベル。 |
midstreamObject | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 中間ストリームオブジェクト名。 |
midstreamObjectLabel | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 中間ストリームオブジェクトラベル。 |
newObject | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 アプリケーションが新しいフラットファイルターゲットを作成するかどうか。ターゲットを作成するときにTrueを返します。 |
newObjectName | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 フラットファイルターゲットの名前。 |
operationType | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ターゲットのタスク操作。 |
truncateTarget | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 書き込む前にアプリケーションがデータベースターゲットを切り捨てるかどうか。ターゲットを切り捨てるときにTrueを返します。 |
srcFFAttrs | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 flatFileAttrsオブジェクトにソースファイル属性を含むオブジェクト。 | |
tgtFFAttrs | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 flatFileAttrsオブジェクトにターゲットファイル属性含むオブジェクト。 | |
lkpFFAttrs | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 flatFileAttrsオブジェクトにルックアップファイル属性を含むオブジェクト。 | |
flatFileAttrs | ソース、ターゲット、ルックアップのファイルに属性を含むオブジェクト。 | |
id | Long | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 フィールドID。 |
delimiter | String | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 フィールドを区切るために使用される文字 |
textQualifier | String | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 テキスト文字列の境界を定義する引用符 |
escapeChar | String | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 引用符で囲まれていない文字列におけるフィールド区切り文字の直前の文字、または引用符で囲まれた文字列内の引用符の直前の文字。 |
headerLineNo | Int | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 ヘッダー行の数 |
firstDataRow | Int | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 ファイル内でデータが始まる行番号。 |
rowDelimiter | Int | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 改行文字。ASCII文字の10進数コードを返します。 |
consecutiveDelimiter | Boolean | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 1つ以上の連続する区切り文字を1つの文字として扱うかどうかを示します。 |
multiDelimitersAsAnd | Boolean | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 区切り文字が複数の文字である場合に、その文字を1つの区切り文字として扱うか、複数の区切り文字として扱うかを示します。 |
customFuncCfg | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 タスクに使用されるマップレットに設定を定義するオブジェクト。各マップレットのcustomFuncConfigオブジェクトに属性が含まれます。 | |
id | Long | customFuncConfigオブジェクトに含まれます。 マップレットID。 |
connections | customFuncConfigオブジェクトに含まれます。 マップレットに使用される接続を定義するためのオブジェクト。各接続に対するpcsConnectionオブジェクトの情報が含まれます。 | |
id | Long | pcsConnectionオブジェクトに含まれています。 |
name | String | pcsConnectionオブジェクトに含まれています。 接続名。 |
type | String | pcsConnectionオブジェクトに含まれています。 接続タイプ。 |
subtype | String | pcsConnectionオブジェクトに含まれています。 接続のサブタイプ。 |
description | String | pcsConnectionオブジェクトに含まれています。 接続の説明。 |
connectionId | String | pcsConnectionオブジェクトに含まれています。 接続ID。 |
showBusinessNames | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 タスクがビジネス名を表示するかどうか。ビジネス名を表示するときにTrueを返します。 |
naturalOrder | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 フィールドを表示するためにタスクが使用する順序。接続によって返される順序の場合、Trueを返します。アルファベット順の場合、Falseを返します。 |
isRESTModernSource | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 拡張されたオブジェクトを有効にするには常にTrueに設定します。 |
customQuery | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 Mapping Designerまたはマッピングタスククエリオプションに指定されたカスタムクエリ。 |
overriddenFields | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 マッピングタスクのフィールドメタデータに変更します。上書き済みフィールドごとにmtTaskOverriddenFieldオブジェクトの情報が含まれます。 | |
name | String | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含まれます。 フィールド名。 |
type | String | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含まれます。 フィールドタイプ。 |
precision | Int | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含まれます。 フィールドの長さ(バイト)。 |
scale | Int | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含まれます。 数値の小数点以下の桁数。 |
platformType | String | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含まれます。 フィールドのプラットフォームデータ型。 |
tgtFieldRefs | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 Salesforceフィールド参照ID。 |
extendedObject | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 複数のオブジェクトが連結したソースまたはターゲット。 | |
targetUpdateColumns | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 ターゲットオブジェクトでレコードの更新に使用されるカラム名のリスト。 |
runtimeAttrs | String | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 タスクに使用される接続の詳細接続プロパティ。 runtimeAttrsオブジェクトを使用して、詳細接続プロパティのキーと値のペアを定義します。各キーと値のペアにエントリオブジェクトを使用します。 属性名の場合、データ統合ユーザーインタフェースに表示される詳細接続プロパティ名を使用します。 詳細接続プロパティの詳細については、データ統合ヘルプを参照してください。 |
dataFormat | mtTaskParameterオブジェクトに含まれます。 接続によって指定されたデータ形式。 各コネクタのdataFormatオブジェクトに属性が含まれます。 dataFormatオブジェクトはすべてのコネクタには適用できません。使用しているコネクタにdataFormatが適用可能かどうかを確認するには、関連するコネクタのヘルプを参照してください。 | |
formatId | dataFormatオブジェクトに含まれます。 FLAT、AVRO、PARQUET、JSON、またはXMLなど、コネクタによって指定されたデータ形式の種類。 | |
dataFormatAttributes | dataFormatオブジェクトに含まれます。 データ形式の種類の形式属性。例えば、フラットファイルの場合、dataFormatAttributesオブジェクトにはescapeChar、delimiter、およびqualifierなどの値が含まれます。 | |
sequences | シーケンストランスフォーメーションの値を定義します。各シーケンストランスフォーメンションのsequenceDefinitionオブジェクトが含まれます。 | |
txName | String | sequenceDefinitionオブジェクトに含まれます。 シーケンストランスフォーメーションの名前。 |
initialValue | String | sequenceDefinitionオブジェクトに含まれます。 シーケンスの初期値。 |
currentValue | String | sequenceDefinitionオブジェクトに含まれます。 トランスフォーメーションに追加される最後の行に使用される値。 |
inOutParameters | タスクに使用される入出力パラメータ。各入出力パラメータのmtTaskInOutParameterオブジェクトが含まれます。 | |
id | Long | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータID。 |
name | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータ名。 |
description | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータの説明。 |
initialValue | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータの初期値。 |
datatype | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータのデータ型。 |
precision | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータの精度。 |
scale | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータの位取り。 |
retentionPolicy | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 タスクがカレント値を保持するときを決定します。 |
aggregationType | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 タスクが実行されるパラメータの最後のカレント値を決定します。 |
currentValue | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含まれます。 パラメータのカレント値。 |
lastRunTime | Date/Time | タスクが最後に実行した時間。 |
mappingId | String | マッピングID。マッピングがタスクの基準となる場合に返されます。 |
scheduleId | String | タスクに関連するスケジュール(該当する場合)。 |
shortDescription | String | 説明の最初の50文字。 |
sessionProperties | String | タスクに関連付けられた詳細セッションプロパティ。 sessionPropertiesオブジェクトに詳細セッションプロパティが含まれます。 |
outboundMessageUrlToken | String | タスクの送信メッセージのURLトークン(存在する場合)。 |
outboundMessageUrlQueueTime | Long | タスクの送信メッセージのURLキュー時間(存在する場合)。 |
preProcessingCmd | String | タスクの前に実行するコマンド。 |
postProcessingCmd | String | タスクの完了後に実行するコマンド。 |
parameterFileName | String | タスクで使用されるパラメータファイルの名前。 |
verbose | Boolean | データ統合が、トラブルシューティングの目的に使用するためにログに追加のデータを生成するかどうか。TrueまたはFalseを返します。 |
connRuntimeAttrs | mtTaskParameterパラメータに含まれます。各接続のmtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトを含みます。 connRuntimeAttrsオブジェクトはCDCコネクタに適用されます。 | |
id | String | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含まれます。 各mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトの内部ID。 |
name | String | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含まれます。 CDCコネクタの接続ランタイム属性の内部ID。 |
value | String | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含まれます。 名前属性に関連付けられている値。 |
connectionID | String | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含まれます。 CDC接続ID。 |
コレクション | キーフィールド |
---|---|
mtTaskInOutParameter | name |
sequenceDefinition | txName |
mtTaskOverriddenField | name |
mtTaskParameter | name type |
オブジェクト | name |
フィールド | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
name | String | タスクの名前。 | |
containerId | String | タスクを含めるためのプロジェクトまたはフォルダのID。 要求に含まれていない場合、タスクはDefaultフォルダに作成されます。 | |
description | String | タスクの説明。 | |
runtimeEnvironmentId | String | ○ | タスクに使用されるランタイム環境のID。 |
mappingId | String | マッピングがタスクの基準となる場合に必須。 | タスクで使用されるマッピングのID。 |
scheduleId | String | タスクに関連するスケジュール(該当する場合)。 | |
sessionProperties | String | 詳細セッションプロパティ。sessionPropertiesオブジェクトを使用して、詳細セッションプロパティのキーと値のペアを定義します。各キーと値のペアにエントリオブジェクトを使用します。 属性名の場合、データ統合ユーザーインタフェースに表示される詳細セッションプロパティ名を使用します。 | |
schemaMode | String | データ統合がデータオブジェクトスキーマを更新するモード。 以下のいずれかの値を使用します。
デフォルトは[非同期]です。 複数のマッピングタスクを同時に実行する場合、データ統合はスキーマモードに関係なく、最新のスキーマを取得します。 | |
errorTaskEmail | エラー通知に対するtaskEmailオブジェクトを含むオブジェクト。 | ||
id | String | errorTaskEmailのtaskEmailオブジェクトに含めます。 ID。 | |
emails | String | errorTaskEmailのtaskEmailオブジェクトに含めます。 タスクの完了が失敗すると電子メール通知を受信する電子メールアドレス。 | |
successTaskEmail | 成功通知に対するtaskEmailオブジェクトを含むオブジェクト。 | ||
id | String | successTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含めます。 ID。 | |
emails | String | successTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含めます。 タスクが正常に完了すると電子メール通知を受信する電子メールアドレス。 | |
warningTaskEmail | 警告通知に対するtaskEmailオブジェクトを含むオブジェクト。 | ||
id | String | warningTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含めます。 ID。 | |
emails | String | warningTaskEmailに対するtaskEmailオブジェクトに含めます。 タスクがエラーで終了すると電子メール通知を受信する電子メールアドレス。 | |
parameters | タスクに関連付けられているパラメータ。mtTaskParameterオブジェクトを使用して、各パラメータの次の属性を定義します。 | ||
id | Long | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 システムが生成したパラメータID。この値は更新できません。 | |
name | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 パラメータ名。mtTaskParameterコレクションのキーフィールド。 | |
type | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 パラメータのタイプ。mtTaskParameterコレクションのキーフィールド。以下のいずれかの値を使用します。
| |
text | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 パラメータ値。 | |
label | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 パラメータラベル。 | |
description | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 パラメータの説明。 | |
sourceConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ソースの接続ID。 | |
targetConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ターゲットの接続ID。 | |
lookupConnectionId | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ルックアップの接続ID。 | |
newFlatFile | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 データ統合が新しいフラットファイルターゲットを作成するかどうか。以下のいずれかの値を使用します。
| |
flatFileName | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 フラットファイルターゲットの名前。 | |
newObject | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 アプリケーションが新しいフラットファイルターゲットを作成するかどうか。ターゲットを作成するときにTrueを返します。 | |
newObjectName | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 フラットファイルターゲットの名前。 | |
operationType | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ターゲットのタスク操作。 以下のいずれかの値を使用します。
注: 行ベースの値は、ユーザーインタフェースのデータドリブンの値に対応します。 | |
dataDrivenCondition | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 operationTypeが行ベースの場合に適用されます。 挿入、更新、削除、または拒否操作の行にフラグを立てる式を定義します。例: IIF(ISNULL (ISDELETED), DD_INSERT | |
truncateTarget | Boolean | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 書き込む前にアプリケーションがデータベースターゲットを切り捨てるかどうか。以下のいずれかの値を使用します。
| |
srcFFAttrs | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ソースファイル属性のオブジェクト。flatFileAttrsオブジェクトの属性を含めます。 | ||
tgtFFAttrs | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ターゲットファイル属性のオブジェクト。flatFileAttrsオブジェクトの属性を含めます。 | ||
lkpFFAttrs | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 ルックアップファイル属性のオブジェクト。flatFileAttrsオブジェクトの属性を含めます。 | ||
flatFileAttrs | ソース、ターゲット、およびルックアップファイルの属性を保持するオブジェクト。 | ||
id | Long | flatFileAttrsオブジェクトに含めます。 フィールドID。 | |
delimiter | String | flatFileAttrsオブジェクトに含めます。 フィールドを区切るために使用される文字。 | |
textQualifier | String | flatFileAttrsオブジェクトに含めます。 テキスト文字列の境界を定義する引用符。 | |
escapeChar | String | flatFileAttrsオブジェクトに含めます。 引用符で囲まれていない文字列に埋め込まれたフィールド区切り文字の直前の文字、または引用符で囲まれた文字列内の引用符の直前の文字。 | |
headerLineNo | Int | flatFileAttrsオブジェクトに含めます。 ヘッダー行の数。 | |
firstDataRow | Int | flatFileAttrsオブジェクトに含めます。 ファイル内でデータが始まる行番号。 | |
rowDelimiter | Int | flatfileAttrsオブジェクトに含めます。 改行文字。1から32までのASCII文字の10進数コードを入力します。 デフォルト値は10で、これは改行文字です。 | |
consecutiveDelimiter | Boolean | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 1つ以上の連続する区切り文字を1つの文字として扱うかどうかを示します。デフォルトはfalseです。 | |
multiDelimitersAsAnd | Boolean | flatFileAttrsオブジェクトに含まれます。 区切り文字が複数の文字である場合に、その文字を1つの区切り文字として扱うか、複数の区切り文字として扱うかを示します。デフォルトはtrueです。 | |
customFuncCfg | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 タスクで使用されるマップレットの設定を定義するためのオブジェクト。customFuncConfigオブジェクトを使用して各マップレットを定義します。 | ||
id | Long | customFuncConfigオブジェクトに含めます。 マップレットID。 | |
connections | customFuncConfigオブジェクトに含めます。 マップレットに使用される接続を定義するためのオブジェクト。各接続にpcsConnectionオブジェクトを使用します。 接続の詳細については、接続を参照してください。 | ||
id | Long | pcsConnectionオブジェクトに含めます。 | |
name | String | pcsConnectionオブジェクトに含めます。 接続名。 | |
type | String | pcsConnectionオブジェクトに含めます。 接続タイプ。 | |
subtype | String | pcsConnectionオブジェクトに含めます。 接続のサブタイプ。 | |
description | String | pcsConnectionオブジェクトに含めます。 接続の説明。 | |
connectionId | String | pcsConnectionオブジェクトに含めます。 接続ID。 | |
overriddenFields | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 マッピングタスクのフィールドメタデータに変更します。上書き済みフィールドごとにmtTaskOverriddenFieldオブジェクトを使用します。 | ||
name | String | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含めます。 フィールド名。mtTaskOverriddenFieldコレクションのキーフィールド。 | |
type | String | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含めます。 フィールドタイプ。 | |
precision | Int | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含めます。 フィールドの長さ(バイト)。 | |
scale | Int | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含めます。 数値の小数点以下の桁数。 | |
platformType | String | mtTaskOverriddenFieldオブジェクトに含めます。 フィールドのプラットフォームデータ型。 | |
tgtFieldRefs | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 Salesforceフィールド参照ID。 | |
runtimeAttrs | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 タスクに使用される接続の詳細接続プロパティ。 runtimeAttrsオブジェクトを使用して、詳細接続プロパティのキーと値のペアを定義します。各キーと値のペアにエントリオブジェクトを使用します。 属性名の場合、データ統合ユーザーインタフェースに表示される詳細接続プロパティ名を使用します。 詳細接続プロパティの詳細については、データ統合のヘルプを参照してください。 | |
parameterFileName | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 タスクで使用されるパラメータファイルの名前。 | |
parameterFileDir | String | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 パラメータファイルを含むディレクトリのパス。 | |
dataFormat | mtTaskParameterオブジェクトに含めます。 接続によって指定されたデータ形式。 各コネクタのdataFormatオブジェクトに属性を含めます。 dataFormatオブジェクトはすべてのコネクタには適用できません。使用しているコネクタにdataFormatが適用可能かどうかを確認するには、関連するコネクタのヘルプを参照してください。 | ||
formatId | String | dataFormatオブジェクトに含めます。 FLAT、AVRO、PARQUET、JSON、またはXMLなど、コネクタによって指定されたデータ形式の種類。 | |
fwConfigId | String | formatIDがFlatに設定され、固定長モードが使用されている場合に必須。 | dataFormatオブジェクトに含めます。 有効な固定長形式ID。 |
dataFormatAttributes | String | dataFormatオブジェクトに含めます。 データ形式の種類の形式属性。例えば、フラットファイルデータ形式の場合、dataFormatAttributesオブジェクトにはescapeChar、delimiter、およびqualifierなどの値を含まれます。 | |
inOutParameters | タスクに使用される入出力パラメータ。各入出力パラメータのmtTaskInOutParameterオブジェクトを含めます。 | ||
id | Long | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータID。 | |
name | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータ名。mtTaskInOutParameterコレクションのキーフィールド。 | |
description | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータの説明。 | |
initialValue | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータの初期値。 | |
datatype | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータのデータ型。 | |
precision | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータの精度。 | |
scale | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータの位取り。 | |
retentionPolicy | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 タスクがカレント値を保持するときを決定します。次のいずれかの値を含めます。
| |
aggregationType | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 タスクが実行されるパラメータの最後のカレント値を決定します。 | |
currentValue | String | mtTaskInOutParameterオブジェクトに含めます。 パラメータのカレント値。 | |
outboundMessageUrlToken | String | タスクの送信メッセージのURLトークン(存在する場合)。 | |
outboundMessageUrlQueueTime | Long | タスクの送信メッセージのURLキュー時間(存在する場合)。 | |
preProcessingCmd | String | タスクの前に実行するコマンド。 | |
postProcessingCmd | String | タスクの完了後に実行するコマンド。 | |
maxLogs | Long | 保持するセッションログファイルとインポートログファイルの数。デフォルトでは、データ統合は各タイプのログファイルを10回の実行まで保存し、その後の新しい実行ではログファイルを上書きします。 | |
verbose | Boolean | トラブルシューティングの目的に使用するためにログに追加のデータを生成するかどうか。TrueまたはFalseを使用してください。 | |
agentId | String | タスクを実行するエージェント。 | |
sequences | シーケンストランスフォーメーションの値を定義します。各シーケンストランスフォーメンションのsequenceDefinitionオブジェクトを使用します。 | ||
txName | String | sequenceDefinitionオブジェクトに含めます。 シーケンストランスフォーメーションの名前。sequenceDefinitionコレクションのキーフィールド。 | |
initialValue | String | sequenceDefinitionオブジェクトに含めます。 シーケンスの初期値。 | |
currentValue | String | sequenceDefinitionオブジェクトに含めます。 トランスフォーメーションに追加される最後の行に使用される値。 | |
connRuntimeAttrs | mtTaskParameterパラメータに含めます。変更されるランタイム属性に各CDCコネクタのmtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトを含めます。 connRuntimeAttrsオブジェクトはCDCコネクタに適用されます。 | ||
id | String | connRuntimeAttrsオブジェクトで必須。 | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含めます。 mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトの内部IDを含めます。 |
name | String | mtTaskConnRuntimeAttrで必須。 | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含めます。 ランタイム属性には次のいずれかの名前を使用します。
|
value | String | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含めます。 指定した属性名に有効な値を使用します。
| |
connectionID | String | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトで必須。 | mtTaskConnRuntimeAttrオブジェクトに含めます。 CDC接続IDを含めます。 |
マスキング方法 | 属性 |
---|---|
クレジットカード |
|
カスタム置換 |
|
電子メールアドレス |
|
IPアドレス |
|
キー日付 |
|
キー数値 |
|
キー文字列 |
|
電話番号 |
|
ランダム日付 |
|
ランダム数値 |
|
ランダム文字列 |
|
SIN |
|
SSN |
|
都市の置換 |
|
国の置換 |
|
女性の名前の置換 |
|
姓の置換 |
|
男性の名前の置換 |
|
名前の置換 |
|
役職の置換 |
|
州の置換 |
|
番地の置換 |
|
米国郵便番号の置換 |
|
URL |
|
属性 | 説明 |
---|---|
blurHigh | 必須。ブラーの上限値。値を数字で指定できます。 デフォルトは0です。 |
blurLow | 必須。ブラーの下限値。値を数字で指定できます。 デフォルトは0です。 |
blurringOption | 必須。数値型ポートのブラーの単位。以下の値を指定できます。
|
blurringUnit | 必須。日付ポートのブラーの単位。以下の値を指定できます。
デフォルトは年です。 |
delimiter | マスクされた電子メールアドレスで名と姓を区切るための区切り文字。次のように値を指定できます。
|
DicConn | ディクショナリファイルを含む接続。ディクショナリファイルでディレクトリを指すフラットファイル接続を作成します。フラットファイル接続名を指定します。 |
dicName | フラットファイルのディクショナリファイルの名前。ディクショナリファイルはSecure AgentのrdtmDirディレクトリにあります。 |
domainConstantValue | マスクされた電子メールアドレスで使用するドメイン名。 デフォルトはcompany.comです。 |
expText | 式を設定するための属性。 |
firstNameColumn | マスクされた電子メールアドレスで使用する最初の名前カラム。ポートの名前を指定します。 |
firstNameLength | マスクされた電子メールアドレスの最初の名前の長さ。値を数字で指定できます。 デフォルトは5です。 |
isSeeded | 再現可能な出力を設定するための属性。以下の値を指定できます。
デフォルトはTRUEです。 |
keepCardIssuer | 同じ発行者からのクレジットカード番号でクレジットカードフィールドをマスクします。以下の値を指定できます。
falseの場合、targetIssuer属性を定義します。 デフォルトはTRUEです。 |
lastNameColumn | マスクされた電子メールアドレスで使用する姓カラム。ポートの名前を指定します。 |
lastNameLength | マスクされた電子メールアドレスの姓の最大長。値を数字で入力できます。 デフォルトは5です。 |
maskFormat | 置き換える文字の種類を入力データの文字ごとに定義します。各文字の種類を英文字、数字、または英数字に制限できます。 以下の文字を使用して、マスク形式を定義します。
ADNX+Rとして値を指定します。最後の文字はRにする必要があります。例えば、マスクされた出力をアルファベットで始めるには、A+Rとして値を入力します。 デフォルトはRです。 |
maxWidth | 必須。範囲の最小値。値は数値で入力します。 デフォルトは0です。 |
maxWidth | 必須。範囲の最大値。日時型の値を入力します。 デフォルトは、01/19/2038 03:13:59です。 |
minWidth | 必須。範囲の最小値。日時型の値を入力します。 デフォルトは、01/01/1970 00:00:00です。 |
minWdth | 必須。範囲の最小値。値は数値で入力します。 デフォルトは0です。 |
outputPort | ディクショナリからの出力ポートカラム。 |
seedValue | シード値。1~999の値を指定します。 デフォルトは190です。 |
srcFilterOption | 必須。ソースフィルタ文字に適用するフィルタのタイプ。以下の値を指定できます。
|
srcFilterStr | 必須。マスクするソース文字列内の文字を定義します。 |
startDigit | 必須。マスクされたSINの最初の桁を定義します。以下の値を指定できます。
デフォルトはFALSEです。trueの場合、startDigitValue属性を定義します。 |
startDigitValue | 必須。マスクされたSINの最初の桁を定義します。0~9の値を指定します。 デフォルトは0です。 |
targetFilterOption | 必須。ターゲットフィルタ文字に適用するフィルタのタイプ。以下の値を指定できます。
|
targetFilterStr | 必須。ターゲット文字列の文字を、ターゲットフィルタ文字で定義した文字に置き換えます。例えば、マスクされた出力に英文字の大文字をすべて含めるよう設定するには、次の文字を入力します。ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ |
targetIssuer | 必須。マスクされた値には選択する発行者からのクレジットカード番号が含まれます。以下の値を指定できます。
|
useBlurring | 必須。日付の単位に適用する偏差に基づいて日付をマスクします。マスクされた日付は差異の範囲内です。以下の値を指定できます。
デフォルトはFALSEです。 |
useMaskFormat | マスク形式を指定します。以下の値を指定できます。
デフォルトはTRUEです。trueの場合、maskFormat属性を定義します。 |
useRange | 必須。フィールドの精度に基づいて、最小値と最大値の範囲の間にある1つの戻り値を指定します。以下の値を指定できます。
範囲を定義するには、範囲の上限と下限を設定するか、元のソース値に対する偏差に基づくブラー範囲を設定します。 デフォルトはFALSEです。 |
useSrcFilter | マスクするソース文字列内の文字を指定します。以下の値を指定できます。
デフォルトはFALSEです。 |
useTargetFilter | マスクされた文字列内で使用する文字を指定します。以下の値を指定できます。
デフォルトはFALSEです。 |