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例外タスクの結果

例外タスクは、特定した例外レコードを例外データストアに書き込みます。タスクが例外として特定したレコードをダウンロードできます。また、タスクが実行したジョブのセッションログを取得することもできます。
例外レコードをダウンロードすると、別のデータプロセスで、レコードに含まれるデータ品質の問題を分析または解決できます。組織で例外レコードが不要になった場合は、レコードおよび関連する例外インジケータを例外データストアから削除できます。
例外タスクが不要になった場合は、そのタスクを[参照]ページから削除できます。例外タスクを削除すると、その例外タスクに対して実行されたすべてのジョブの例外レコードと例外インジケータも削除されます。
例外レコードをダウンロードして例外データを削除するには、ユーザーロールに[例外データ - 表示][例外データ - 削除]機能特権が付与されている必要があります。さらに、アセットをダウンロードするにはアセットに対する[読み取り]権限と[実行]権限が必要であり、アセットを削除するにはアセットに対する[削除]権限が必要です。
注: 次の点を考慮してください。

例外データのダウンロードと削除

[マイジョブ]ページで例外データをダウンロードおよび削除します。
このページは、Data Quality、データプロファイリング、またはData Integrationで開くことができます。また、[マイジョブ]ページでは、例外タスクジョブの詳細を表示することもできます。
    1[マイジョブ]ページを開きます。このページには、実行したすべてのジョブが一覧表示されます。
    2[マイジョブ]ページで例外ジョブの名前をクリックします。このページには、例外ジョブに関する詳細情報が表示されます。
    次の図は、例外ジョブの詳細を示しています。
    この図は、例外ジョブのジョブ詳細を示しています。
    ジョブの詳細には次の統計が含まれます。
    3例外ジョブページの[結果]領域では、次の操作を実行できます。
    次の場合、[例外データのダウンロード]オプションと[例外データの削除]オプションは、ジョブインスタンスに対して無効と表示されます。
    [マイジョブ]ページでは、ジョブを停止してから再開できます。

例外レポートの出力カラム

例外タスクジョブ用にダウンロードした例外レポートには、選択したソースデータセットのカラムと、例外タスクが実行時に作成したカラムが含まれています。
ダウンロードした例外レポートには、次のカラムが含まれています。
行ID
ソースファイル内の例外レコードの行番号を示します。
次の場合、指定したレコードが例外レポートに複数回表示されることがあります。
例外レポートにレコードの複数のインスタンスが表示される場合、各インスタンスの行ID値は同じです。
優先度
レコードを例外として定義するデータ品質問題の優先度を示します。例外タスクは、レコードを例外として特定するルール仕様から優先順位の値を読み取ります。
例外メッセージ
レコードを例外として定義するデータ品質問題について説明します。例外タスクは、レコードを例外として特定するルール仕様から例外メッセージを読み取ります。
ルール名
レコードを例外として特定するルール仕様の名前が含まれます。
ルール入力カラム
例外タスクのルール仕様が分析する入力データのカラムを特定します。
JobId
実行した特定のジョブの一意の識別子が含まれます。
作成日
例外ジョブを実行した日付が含まれます。

重複したフィールド名の動的な名前変更

例外タスクへの入力データに例外レポートのカラムと同じ名前のカラムが含まれている場合、システムは次の方法で入力カラムの名前を変更します。