クレンジングインスタンスのテスト
データがインスタンス内を予測どおりに通過していることを確認するには、クレンジングアセットインスタンスをテストします。一度に1つのクレンジングインスタンスをテストします。
1クレンジングアセットを開きます。
2[設定]タブを選択してから、インスタンスを選択します。
3インスタンスで設定したステップシーケンスのステップを選択します。
テストは、シーケンスの最初のステップから、選択したステップまで実行されます。インスタンス内のすべてのステップをテストするには、最後のステップを選択します。
注: 選択したステップにディクショナリが含まれている場合、Secure Agentは、テストの実行時にアセットが指定するすべてのディクショナリをダウンロードします。
4 Secure Agentを選択してテストを実行します。
アクティブなSecure Agentのリストを更新するには、[更新]アイコンをクリックします。
5テストパネルにデータ値を入力するか、データをインポートしてテストします。データをインポートするには、テストパネルの[インポート]オプションをクリックします。
注: アセットの設定を完了してから、テストデータを入力またはインポートすることをお勧めします。設定をさらに変更した場合、テストデータがアセットで破棄されることがあります。
6[テスト]をクリックします。
[出力]カラムにテスト結果が表示されます。結果は、インスタンスで指定したシーケンスのステップロジックが適用された結果を表します。
7ステップが入力値を読み取り、想定した出力値を書き込むことを確認します。
テストデータをソートしてフィルタ処理したり、検索機能を使用してテストデータの値を検索したりできます。
8必要に応じて、ステップを繰り返し、アセット内の他のインスタンスをテストします。
データをテストする場合のルールおよびガイドライン
クレンジングアセットのテストパネルにデータをインポートし、アセット構成にテストデータを保存できます。
テストデータをインポートまたは入力する場合は、次のルールとガイドラインを考慮してください。
- •インポートオプションではCSVファイルとMicrosoft Excelファイルをサポートしています。
- • 区切りファイルから最大200行の連続したデータをインポートできます。インポートを開始する行を指定できます。
注: インポートする前に、ファイルのカラム見出しを確認してください。インポートファイルの最初の行にカラム見出しが含まれている場合は、2行目以下からインポートを開始します。
- •[文字列の最大長]プロパティは、アセットが実行時に読み取りおよび書き込みを行う文字列とともに、テストパネル内のデータにも適用されます。アセットをテストする場合は、プロパティの値を超えない文字列を各行にインポートまたは入力してください。
文字列の最大長は10,000文字まで設定できます。デフォルトの最大長は255文字です。
- •複数のカラムが含まれているCSVファイルやテキスト修飾子を使用しているCSVファイルをインポートする場合は、ファイルがSecure Agentが認識する区切り文字またはテキスト修飾子を使用していることを確認してください。デフォルトでは、[コンマ]オプションはカラムデータの区切り文字です。デフォルトでは、[引用符なし]オプションはデータのテキスト修飾子です。インポートするデータを選択するときに、区切り文字とテキスト修飾子の文字を更新できます。Microsoft Excelファイルをインポートする場合、区切り文字とテキスト修飾子のオプションは必要ありません。
- •Secure Agentは、アセットを保存するときに、アセットにインポートしたデータを保存します。アセット構成のオプションを変更すると、保存されていないテストデータが失われる可能性があります。