データセットへの内部データの追加
データセットにビジネスルールを適用したことを示すため、各レコードに日付と時刻のスタンプを追加できます。この日付と時刻のスタンプは、データセットのビジネスルールを検証するためにData Qualityでマッピングを実行した時間を示します。
例えば、データセット内のプライマリキーカラムにはNULL値を含めることができないように指定するビジネスルールを定義できます。月ごとのスケジュールを設定してプライマリキーカラムのデータを確認する、並列ビジネスルールを定義します。分析の日時を示すため、プライマリキーカラムを分析し、日付と時刻のスタンプを各レコードに追加するルール文を設定します。
各プライマリキーカラムの条件を追加します。AND機能を使用して条件を組み合わせます。
1ルール仕様のルールセットを選択します。
2ルールセットのプロパティで、[ルールロジック]をクリックします。
3[ルール文の追加]をクリックします。
4ルール文に入力を選択します。
- - 使用可能な入力がルール仕様に含まれない場合は、入力を作成します。プライマリキーデータを含むカラムの種類を表すための入力プロパティを設定します。
5条件分析の結果を検証する演算子を選択します。
- - 条件がNULLデータに適用されないようにするには、次の演算子を選択します。
is not
6 入力に適用する条件の種類を選択します。
- - 入力値がNULLでないことを確認するには、次の条件タイプを選択します。
null value
7必要に応じて、ルール文のメニューで[条件の追加]を選択します。
このルール仕様により、現在の条件の下に条件が追加され、条件間にANDの関係が作成されます。
8手順4~6を繰り返して、データセット内の他のプライマリキーカラムの条件を設定します。
9ルール文の条件をすべて満たすデータ行に適用されるアクションのタイプを選択します。
- - マッピングを実行する日時を返すには、次のアクションタイプを選択します。
current time stamp
10必要に応じて、以前のルール文の条件でNULL値を見つけた場合は、値を返すようにデフォルトのルール文を更新します。アクションタイプとして文字列値を選択し、NULLのような値を入力します。
この方法でデフォルトのルール文を更新すると、アクションで入力データの各行に出力を書き込むことができます。
11ルール仕様を保存します。