詳細モードでのカスタムデータ値の標準化
データ値を標準化するには、指定した1つ以上の値のインスタンスを検索し、その値を1つの新しい値で置き換えるルールロジックを記述します。
例えば、組織で、部門名のリストを共通の形式に標準化することを決定したとします。そして、部門名データのカラムで、Information TechnologyおよびInformation Techという用語をITという用語に置き換えることを決定します。
1詳細モードでルール仕様を開きます。
2ルール仕様に必要な入力と出力が含まれていることを確認します。
ルール仕様に使用できる入力と出力が含まれていない場合は、入力と出力を作成します。ビジネスデータを含むカラムの種類を表す入力ぴょび出力プロパティを設定します。
3ルールエディタで出力名を入力します。
4=演算子の値を追加して、出力と追加する関数を関連付けます。
5指定した文字列値を新しい値で置き換える関数を定義します。
関数を定義するには、replaceCustomString関数でSTANDARDIZEコマンドを使用し、入力名を追加して、ルール仕様で検索および置換する文字列値を入力します。
角括弧で囲まれたカスタム文字列値のリストを指定します。
入力したテキストに基づいて、ルールエディタに利用可能な関数名が表示されます。
6入力フィールドの個別の値を認識するためにルール仕様で使用する区切り文字を入力します。
角括弧内に区切り文字を指定します。区切り文字を指定しない場合、ルール仕様では区切り文字としてスペース文字が使用されます。
7検索操作のスコープを入力します。
以下のオプションを設定できます。
- - 任意の場所。入力フィールドで発生するすべての値のインスタンスを置換します。
- - 開始。入力フィールドで別の値で始まらないすべての値のインスタンスを置換します。
- - 終了。入力フィールドで別の値が末尾にないすべての値のインスタンスを置換します。
8置換値を入力します。
次の例は、標準化操作を表すルールロジックを示しています。
Output = STANDARDIZE("replaceCustomString",Input,["Information Technology","Information Tech"],[","," "],"Anywhere","IT")