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コマンドラインプログラム

ここでは、バージョン10.2.2の新しいコマンドについて説明します。

infacmd disコマンド

ここでは、新しいinfamcd disコマンドオプションと実行オプションについて説明します。

updateServiceOptions

updateServiceOptionsコマンドでは、データ統合サービスのプロパティをアップデートします。
次の表に、新しいinfacmd dis updateServiceOptionsコマンドオプションの説明を示します。
新規オプション
説明
-RecycleMode
-rm
オプション。再起動モードでは、サービスを再起動し、最新のサービスとサービスプロセスのプロパティを適用します。AbortまたはCompleteを選択します。
  • - 完了。すべてのアプリケーションを停止し、各アプリケーション内のすべてのジョブをキャンセルします。サービスを無効にする前にすべてのジョブがキャンセルされるまで待機します。
  • - 強制終了。ジョブを強制終了してサービスを無効にする前に、すべてのアプリケーションを停止し、すべてのジョブをキャンセルするように試みます。
デフォルト: Complete
次の表に、新しいinfacmd dis updateServiceOptionsコマンド実行オプションの説明を示します。
新規オプション
説明
ExecutionOptions.BigDataJobRecovery
ビッグデータジョブリカバリを有効化します。「true」または「false」に設定します。
デフォルト: false
詳細については、『Informatica 10.2.2コマンドリファレンス』の「infacmd disコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd ihsコマンド

次の表に、新しいinfacmd ihsコマンドオプションの説明を示します。
新規オプション
説明
-PrimaryNode
-nm
オプション。サービスを実行するプライマリノード。
-BackupNodes
-bn
オプション。プライマリノードを使用できない場合にサービスを実行できるノード。高可用性オプションがある場合は、バックアップノードを設定できます。
以下の表に、新しいinfacmd ihsコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
cleanCluster
Informatica Cluster Serviceをクリーンにします。
詳細については、『Informatica 10.2.2コマンドリファレンス』の「infacmd ihsコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd ipcコマンド

次の表に、廃止されたinfacmd ipcコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
ExportToPC
モデルリポジトリまたはエクスポートファイルからオブジェクトをエクスポートして、PowerCenterオブジェクトに変換します。

infacmd ldmコマンド

次の表に、新しいinfacmd ldmコマンドオプションの説明を示します。
新規オプション
説明
-PrimaryNode
-nm
オプション。Enterprise Data Catalogの高可用性を設定する場合は、プライマリノード名を指定します。
-BackupNodes
-bn
オプション。Enterprise Data Catalogの高可用性を設定する場合は、バックアップノード名をカンマ区切りで連ねて指定します。
-isNotifyChangeEmailEnabled
-cne
オプション。アセット変更通知を有効化するには、Trueを指定します。デフォルトはFalseです。
-ExtraJarsPath
-ejp
オプション。Informaticaドメインをインストールしたマシン上のディレクトリへのパス。ディレクトリには、WANdisco FusionによってEnterprise Data Catalogを既存のクラスタにデプロイするのに必要なJARファイルを含める必要があります。
-ExtraJarsPath
-ejp
オプション。Informaticaドメインをインストールしたマシン上のディレクトリへのパス。ディレクトリには、WANdisco FusionによってEnterprise Data Catalogを既存のクラスタにデプロイするのに必要なJARファイルを含める必要があります。
以下の表に、新しいinfacmd ldmコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
collectAppLogs
カタログサービスを有効にするために実行するYARNアプリケーションのログファイルを収集します。
publishArchive
リソースをオフラインモードで作成してスキャンを実行します。
詳細については、『Informatica 10.2.2コマンドリファレンス』の「infacmd ldmコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd miコマンド

次の表に、infacmd miコマンドでの変更について示します。
コマンド
変更の説明
createService
バージョン10.2.2では、-HttpsPort、-KeystoreFile、および-KeystorePasswordオプションを使用して、一括取り込みサービスプロセスでセキュアな接続を使用して外部コンポーネントと通信するかどうかを指定できるようになりました。
extendedRunStats
バージョン10.2.2では、一括取り込みの仕様のRunIDと-SourceNameオプションを指定して、ソーステーブルの拡張実行統計を表示するソーステーブルの名前を指定するためには、-RunIDオプションを使用することが必要になりました。ソーステーブルが増分ロードを使用して取り込まれた場合、実行統計では差分キーと開始値が表示されます。
以前は、ソーステーブルを取り込んだ取り込みマッピングジョブのJobIDを指定しました。
10.2.2にアップグレードする場合、新しいオプションを使用してinfacmd mi extendedRunStatsを実行するスクリプトがあればアップデートする必要があります。
listSpecRuns
バージョン10.2.2では、コマンドは追加で、Sparkエンジンで一括取り込みの仕様を実行するのに使用されるロードタイプを返すようになりました。
runSpec
バージョン10.2.2では、-LoadTypeオプションを使用してロードタイプを指定して一括取り込みの仕様を実行できるようになりました。ロードタイプは、完全ロードまたは増分ロードです。
詳細については、『Informatica 10.2.2コマンドリファレンス』の「infacmd miコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd msコマンド

以下の表に、新しいinfacmd msコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
abortAllJobs
Sparkエンジンで実行するよう設定されているデプロイ済みのすべてのマッピングジョブを強制終了します。強制終了するのは、キューに格納されているジョブ、実行中のジョブ、その両方が選択できます。
createConfigurationWithParams
コマンドラインで指定したクラスタパラメータによって、クラスタ設定を作成します。
listMappingOptions
アプリケーションのマッピングオプションを一覧表示します。
purgeDatabaseWorkTables
データ統合サービスのビッグデータリカバリを有効化した場合、キューからすべてのジョブ情報をパージします。
updateMappingOptions
アプリケーションのマッピングオプションをアップデートします。
updateOptimizationLevel
Updates optimization level アプリケーションの複数のマッピングの最適化レベルをアップデートします。
詳細については、『Informatica コマンドリファレンス』の「infacmd msコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infacmd oieコマンド

バージョン10.2.2では、oieプラグインは非推奨となり、当該プラグインのサポートは将来のリリースで削除される予定です。infacmd oieコマンドはtoolsプラグインに移行されました。詳細については、infacmd toolsコマンドを参照してください。

infacmd toolsコマンド

バージョン10.2.2では、oieプラグインがinfacmd toolsプラグインに置き換えられました。toolsプラグインでは、oieプラグインで実行するオブジェクトのインポートおよびエクスポート操作を実行します。これは一部の追加操作を実行するのにも使用できます。
次の表に、toolsプラグインに移行されたinfacmd oieコマンドの一覧を示します。
以前のコマンド
現在のコマンド
infacmd oie deployApplication
infacmd tools deployApplication
infacmd oie exportObjects
infacmd tools exportObjects
infacmd oie exportResources
infacmd tools exportResources
infacmd oie importObjects
infacmd tools importObjects
次の表に、新しいinfacmd toolsコマンドの説明を示します。
コマンド
説明
patchApplication
.piarファイルを使用してアプリケーションパッチをデータ統合サービスにデプロイします。
詳細については、『Informatica 10.2.2コマンドリファレンス』の「infacmdツールコマンドリファレンス」の章を参照してください。

infasetupコマンド

次の表に、infasetupコマンドの変更について示します。
コマンド
説明
DefineDomain
10.2.2では、DefineDomainコマンドに-spidオプションが追加されました。
updateDomainSamlConfig
10.2.2では、updateDomainSamlConfigコマンドに-spidオプションが追加されました。
詳細については、『Informatica 10.2.2コマンドリファレンス』の「infasetup Command Reference」の章を参照してください。