REST V2の接続
REST V2接続を作成し、webサービスアプリケーションを呼び出します。
接続の作成時に、Swagger仕様ファイルと認証方法を指定します。次の認証方法を指定できます。
- •標準
- •OAuth 2.0クライアント資格情報
- •OAuth 2.0認証コード
- •JWT Bearerトークン
- •APIキー
OAuth 2.0クライアント資格情報またはOAuth 2.0認証コードの認証を使用して、認証プロセスを行いために仮想プライベートクラウドネットワーク内の認証サーバーに接続できます。
RESTエンドポイントでswagger仕様を使用していない場合、管理者からswagger仕様ファイルを生成できます。[管理者] > [Swaggerファイル]をクリックして、Swagger仕様ファイルを生成します。
Swaggerファイルで定義する必要があるパラメータについては、
Swaggerファイルの生成を参照してください。