データフィルタポリシーのベストプラクティス
アクセスポリシートランスフォーメーションでデータフィルタポリシーを効果的に使用するには、ベストプラクティスとして次のガイドラインを使用します。
注: データ統合は日付データ型とタイムスタンプデータ型の両方をタイムスタンプとして扱います。ベストプラクティスとして、データアクセス管理で、2つの異なる条件を使用してデータフィルタルールまたはセルレベルの匿名化を作成します。1つの条件では、日付データ型を使用します。もう1つの条件では、最初の条件と同じ値のタイムスタンプデータ型を使用します。この2番目の条件は、アクセスポリシートランスフォーメーション用です。
さまざまなユースケースに柔軟に対応できるように、アクセスポリシートランスフォーメーションでは、行がデータフィルタポリシーの影響を受けるかどうかを示すaccess_policy_filterという新しいフィールドが追加されます。ほとんどのユースケースでは、これらの行とaccess_policy_filterフィールドを適切にフィルタリングして出力から除外する必要があります。
データフィルタポリシーを含むアクセスポリシートランスフォーメーションを定義する場合は、次のベストプラクティスを使用します。
- •アクセスポリシートランスフォーメーションとターゲットの間にフィルタを追加します。
- - [受信フィールド]タブに、すべてのフィールドを含めます。
- - [フィルタ]タブで、フィールド名access_policy_filterに値ACCESS_DENIEDの簡易フィルタ条件を追加します。
次の画像は、[フィルタ]タブを示しています。
- •マッピングでターゲットを選択します。
- •追加されたカラムの名前は「cdamx_」で始まります。
- - アクセスポリシートランスフォーメーションで追加のカラムを渡す必要がある場合は、[ソースタイプ]メニューから[クエリ]を選択し、追加されたカラムの名前が「cdamx_」に始まるようにします。
次の図に、ソースの[ソース]タブを示します。
例えば、既存のテーブルに行番号を追加する場合、すべてのカラムを選択するクエリを作成してそれらのカラムがカタログに表示されるようにし、行番号のカラムを「cdamx_rownum」という名前で追加します。
- •[ソースタイプ]を[クエリ]に設定する場合は、[アセット]パラメータを手動で設定します。