1［マイサービス］ページから、［Administrator］サービスを選択します。
2［ランタイム環境］オプションを選択します。
3アセット、プロファイル、またはマッピングをテストまたは実行する［Secure Agent］を選択します。
注: 各Secure Agentには、個別のプロパティセットがあります。
4Secure Agentの［アクション］アイコンにカーソルを合わせ、［Secure Agentの編集］オプションを選択します。
次の画像は、このオプションを示しています。
［Secure Agent］ページが表示されます。
5［システム構成の詳細］で、次のオプションを選択します。
- - ［サービス］フィールドで［データ統合サーバー］を選択します。
- - ［タイプ］フィールドで、［IDQ］を選択します。
［システム構成の詳細］ペインには、指定したタイプに応じたプロパティのリストが表示されます。
6［名前］カラムでReferenceDataLocationプロパティを探します。
［値］カラムにある対応するエントリに、現在のダウンロードディレクトリが表示されます。